もともとの用途

古いものについて、最終的にはどうでもよいことですが、元々は何の目的で造られたものなのか気になります。
また、どういった使われ方、組合わせはどうだったのか、どんな立場の人が使っていたのか?知ると面白いです。
その時代に思いをめぐらせてます。

由緒あるものであれば、かなりはっきりと分かるのでしょうが、私がみているようなものは、分からないことも多いです。
用途がハッキリしているものは、大きさや形がある程度決まっています。
当時の人が存在すら知る由もなかったものを、場所や時代を超えて見たり手にしたりすることができるのは、うれしいことです。
ある伊万里の業者さんがおっしゃっていたのは、江戸期にすごく人気があった柄ほど、今は人気がないねえ・・・と。
技術にともなった品質の善し悪しや価値とは別に、時代の好みというものもあるのですね。

→ 標 しもと 

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