ーおしらせー
12月1日(日)大江戸骨董市 in代々木公園に出店いたします。
8−16時
くわしくはこちら
http://antique-market.jp/yoyogi-park/
古いものが少し集まりましたので、持てるだけ持っていきます!
ケヤキ並木にて、渋谷や原宿からも歩いていけます。
散歩がてらぜひいらしてください。
友人の銅版画作家、オバタ クミさんの作品やカレンダーなども並びます。
http://kumiobata.com/
ーおしらせー
12月1日(日)大江戸骨董市 in代々木公園に出店いたします。
8−16時
くわしくはこちら
http://antique-market.jp/yoyogi-park/
古いものが少し集まりましたので、持てるだけ持っていきます!
ケヤキ並木にて、渋谷や原宿からも歩いていけます。
散歩がてらぜひいらしてください。
友人の銅版画作家、オバタ クミさんの作品やカレンダーなども並びます。
http://kumiobata.com/
古い陶磁器をみていますと、色が落ち着いて何ともいえない美しさを感じることがあります。
どのように使われていたのか、どんな所に保管していたのか、によってずいぶん様子も違うようです。
長年土の中にうまっていたもの、液体に浸かっていたものは、シミのように色がついたりします。
こういった部分を含めて”景色”などといって愛で、鑑賞の対象になるようですが、”よごれ”ととらえるかどうかは、その方の感覚によると思います。
古いものが苦手という感覚もあるでしょう。
新しいものを買い、使っていくうちに変わっていくうつわをみていくのは、また違った楽しさです。
何年かかかるので、使っている本人は”気づいたら・・・”という感じだと思いますが、何となく色がなじんできたり、ギラギラした感じがなくなったり、、、
何となく軽くなったような気さえします。
磁器よりも陶器の方が、そんな感覚をより味わえるかもしれません。
雨も何とか持ちこたえ、たくさんの方が収穫祭におみえになりました。
「段房具のなかやま」さんのご好意で、参加でき楽しい時間を過ごしました。
うつわが好きな方が大変多く、直接話を聞くことができた良い機会となりました。今回あまり話ができなかった時もあったかと思います。またどこかで出店する際に、話かけていただけたら幸いです。
質問なども、サイトより受けつけております。
今後ともよろしくお願いします!
べにや
土日の開催です。
日曜日に来場を予定されている方は、お早めに!
小鹿田からは平らなかたちが美しい皿や、瀬戸赤津からのごはん茶碗など、新しいものが届きました。
もてるだけもっていきます。