琉球菓子

冷蔵庫のない時代が長かったわけで…各地で保存はどうしていたんだろう?
特に高温多湿な土地では、どうしてきたのか興味のある所です。

お店に並べられているお菓子特に祭りごとのものは、とってもカラフル!
いずれも常温ですね。
おなじみのサーターアンダギーも10日程持ちますね。これにも始めは大変驚きました。揚げ物とはいえ...私は5日くらいは置いたやつが好みです。

スーパーでよく見かけた、クンペン又はコンペン(漢字だと薫餅のようです)は、いくつものお店でつくられているので様々ですが、ピーナッツ、白ごま、黒ごま、黒糖、水飴などをあんにした濃厚なお菓子。お茶がよく合います。
こちらも日持ちするもの。
タンナファクルーという黒糖の風味豊かなお菓子もそうですね。

それから那覇で立ち寄った、謝花きっぱん店さん。
こちらの、きっぱん(橘餅)と冬瓜漬は、献上品だったということもあり上品な甘みのお菓子。
きっぱんは、カーブチーや九年母といったヤンバル地方の柑橘類を炊いた苦みのあるお菓子で、こちらは練り物のため日持ちいたしませんが、冬瓜漬は冬瓜の果肉を丹念に煮詰めたもの…こちらは砂糖がまぶしてあり、そのままで10日程もちます。

いずれも中国から伝わったお菓子のようです。
長崎にも様々なお菓子が伝わって、福岡へぬける砂糖街道なるものが存在したそうなので、そのへんも興味深いです。
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