籠平さん

中央区築地に近い、かつては鉄砲洲と呼ばれた界隈。
東京湾の入口といってもいいほど隅田川の河口と隣りあわせです。
隅田川の支流や小さな島が、江戸期の雰囲気を地形にも感じさせます。
橋を一つ渡れば、亀島と呼ばれた新川、門前仲町、月島と変化に飛んだ景色がのぞめます。
かつては、蔵や酒問屋が多かったといわれるこの辺りですが、今はオフィス街になっています。

そんな所に店を構えます籠平さんは、以前から気になっていたお店。
たまたまご主人がいらっしゃったので、お話を伺うことができました!
聞いてびっくり、籠平さんは300年も続く老舗だそうで、この地に移ってきてすでに130年、、、以前は門前仲町だったそう。
また、こちらのご主人は御歳92、、、姿勢の良さと端切れの良さ!!
信じられません...

現在は、主に築地にカゴや竹製品を卸しているそうで、制作はされていないとのこと。
かつては、店先にずらーっと並んで皆で竹製品を造っていたそうです。
その竹の生木は、群馬や栃木からのもの。
昭和50年くらいで、プラスチック製品が主流になっていったとのこと。
今卸している竹製品は、主に中国製だそうです。

魚を扱う業者やお店の一部は、魚へのあたりがよいので今も竹製品や木箱を好むようです。
また、今の時期なら氷をひいて魚を飾ったり。
天井に吊ってあるのは、佃煮や煮魚をつくる時になべにひくもの。
魚が鍋に直接あたって、煮くずれるのを防ぎます。

その土地ならではのお話を、伺いました!!
ありがとうございました〜
末永く続けていってほしいです、、、

私が映り込んでいてすみません!!

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