小久慈焼

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小久慈(こくじ)焼の窯元さんは、岩手県久慈市にいらっしゃいます。
四国の広さ程もあるという岩手県。久慈市は青森八戸にほど近い、北部の港町です。
この穏やかな海が、津波であのようなことになるとは、、、久慈の町ものまれたそうです。

工房は高台に位置したため、大丈夫だったそうです。
お伺いした時は、地元の小久慈焼を使う飲食店から再び焼いて欲しいという注文があったお話など聞かせてもらい、少しずつ新たな生活をはじめる準備に入った方もいれば、そうではない方もいるといった現状がわかりました。

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小久慈焼は、もとより地元で親しまれ日常につかわれる焼きものを、つくり続けています。
江戸時代の後期よりはじめられたようです。
乳白色の灰釉と飴釉を中心とした、素朴で暖かみのあるうつわです。
粘土や釉薬は地元のものを使っているそうで、他にはない味わいがあります。
実際に手にとってみると、その良さが伝わります。

「秋の陶器市」のお知らせ

おとなりさんから、栗をゆでているにおいがしています。
出回ってきていますよね。
私も先日いただきました。値が少々はった器量よしでしたが、いまひとつでした。
見極めが難しい果物?のひとつかな、、、と。

来週の月曜日より、三鷹のCafe Hi famiglia (ハイ ファミリア) さんでイベントです。
思っていた窯元さんからの品物が、残念ながら期間には間に合わず、山陰からの焼きものは小さなものが多めなので、
小鹿田焼と沖縄の焼きものも持って行くことに致しました。
いろいろ見ていただけたらと思います!

●9/22(月) – 28(日)  秋の陶器市
三鷹のCafe Hi famiglia (ハイ ファミリア) さんのギャラリーにて

11時ー22時(カフェの営業時間内)

※24(水)はお休み
※最終日は、15時よりしまいはじめ

益子焼、小久慈焼、山陰の焼きものの他に、小鹿田焼や沖縄のやちむん、竹細工に紙風船も。

案内状には、標は7時まで在店としていましたが、閉店10時までいることになりました!

日中は自然光で、夜は暗めの電灯で、焼きものの表情を見ていただける空間になりそうです。


→ Cafe Hi famiglia

秋陶器市1409表

秋陶器市1409裏

山陰の旅 島根

島根県は、出雲大社や風情ある松江市、宍道湖や玉造温泉など人気の観光地が多いです。
出雲大社のそばを往復しながらも、参拝することもなく、、、罰が当たらないといいのだけれど!
きれいな夕陽だけは確認できました。
走行750キロ。
普段運転しないので、ドライブは楽しかったけど疲れました。歩き方を忘れそうです。

かつての全国の呼び名、石州は島根、因州は鳥取…いいですよね。
そのまま使えなかったのかな。残念です。

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赤や黒色の石州瓦を使った家が、目立ちました。
それから、全国に流通する石見(いわみ)焼のカメやすり鉢が有名です。
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山陰の旅 鳥取

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鳥取と島根を車で横断。日本海沿いを走ります。
大山や白波がくっきりとして美しい海岸を横目に。日中は海で泳げそうに暑いのに、夜は冷えて車のフロントガラスには霜がおります。
天候が荒れる時節なのか、急な暗雲に覆われて、サーっとひと雨あったかと思うと、強い陽がさしたり。
稲刈りで、どこの農家も忙しそう。
黄金色の稲穂、きれいです。

窯元さんのお話は、後日ご紹介いたします!

窯出し市にお越しいただき、ありがとうございました。

9月5日(金)ー9月9日(火) 窯出し市

今回も多くの方に来ていただき、ありがとうございました。
長年小鹿田焼を集めていらっしゃる方、新生活に沖縄の焼きものをとりいれられる方、
以前買われた湯のみが割れてしまって同じものをさがされていた方や大きめの鉢をさがしていた方…などなど
楽しくお話を聞かせていただきました!
使ってからの感想など、またおしえていただけたら嬉しく思います。
またどこかで、お会いできるのを楽しみにしております。
栗山

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