石垣島より カニステル

石垣島より民具とともに、カニステルという果物をいただきました。
聞くのも見るのも初めてです。
筆柿のような見た目…よく熟してから食べて下さいとのことでしたので、待つこと3週間。
果肉はホクホクして蒸したかぼちゃのよう。
サラダのようにしてもよさそうな、ほのかな甘みです。

調べてみると、中央アメリカ原産で日本では冬のこの時期に収穫されるそうです。

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王子稲荷神社 凧市

北区の王子稲荷神社では、毎年2月の午の日に凧市が開かれます。
2015年は、2月11日(水祝)/2月23日(月)です。
たべものの屋台もでます。
江戸時代から続くこの行事は、凧は風を切るとされるところから火災よけのお守りとして始まったようです。
残念ながら現在は、1、2軒の凧やさんと絵つけ師が出るにとどまりますが、このあたりの見所はなんといっても界隈の地形です!

王子駅にほど近いこちらの神社ですが、急な斜面にあります。この辺りは道が入りくんでいることに加え、上り下がりが激しく、かつては川であっただろう道路も伺えます。

広重の江戸名所百景でこの界隈は、大晦日の晩に関東中のきつねが集まり、その様子で翌年の豊作を占うという言い伝えを描いたのが有名です。広重や北斎は他にも、狐の嫁入りを題材にあたりを描いており、どの絵にも感じられるような怪しい雰囲気が今も残っていると思います。地形によるところが大きいと思います。

江戸時代より桜や紅葉の行楽地だった今の日暮里駅あたりから飛鳥山の台地。王子駅へは、急な坂を下ります。切り通しのような感じです。
音無橋の下には音無川と呼ばれた石神井川が流れており、滝がいくつかあったそうで、かなりの高低差があったことがわかります。またお茶屋や料亭もある風流な場所だったようです。
現在はかなり整備され、小さな子どもたちも水に足をつけて遊べるような公園として親しまれています。

今の凧市はちょっとさみしいので、全国にはかっこいい凧がたくさんあるので、集まったらいいのになあと思ってしまいます…散策に時間がゆるすなら飛鳥山から王子や王子神社下へはいかがでしょうか。

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小鹿田焼 柳瀬朝夫窯の青と緑

小鹿田焼では、土は皆さん同じものを基本にしつつ、各窯で工夫されていることも多いのではないかと思います。唐臼で砕くということは同じだとしても、過程において変わってくることも多いでしょうし、土作りになるとまた違ってくるでしょう。
釉薬もまた、それぞれの窯に特徴が感じられ、目を奪われることも少なくありません。

柳瀬朝夫さんの青は、透明感のある鮮やかな青。
緑色は表情豊か。薄い緑から濃い緑、葉っぱのようです。

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ニチニチ日曜市 2015/2

今月のニチニチ日曜市は、今週末15日です。
今月はたいやきやさんが店内で焼かれるそうで、
今から温かいたいやきを楽しみにしているのです!

うちも先月にひきつづき、暖かめの色合いでお送りしようと思っています。
まだまだ寒いと思いますが、お待ちしています〜!

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こけしのことを調べたいときは・・・

こけし好きな方には、おなじみだと思いますが、見つけた時にはオオ!
ネットでは今まで調べることが難しかったのですが、ついに!
奥が深いこけしの世界…工人や系譜が調べやすい辞典です。
更新更新更新…


→ Kokeshi Wiki

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小鹿田焼 柳瀬朝夫窯より

ご紹介が大変遅れましたが、小鹿田焼 柳瀬朝夫窯より焼きものが届いております。

小鹿田焼の窯元さんは、どこもそうですがご家族総出でつくっています。
男性がろくろをひき、窯を焚いたり、力仕事が中心だと思いますが、
女性は土作りや窯出しをはじめ、荷造りその他全ての仕事をしているといってよいと思います。
そういった意味では、ご家族皆さんでできあがった焼きものなんだなーと感じます。

柳瀬朝夫窯は、とても多くの種類をつくっていて、ぜひみていただきたいです。
きちんとしたつくりに、大胆な勢いが伝わる釉薬や技法の数々。
登り窯で焼かれた変化もあいまって、ふたつと同じものはありません。
ここちよい風のような焼きものは、みればみるほど、使ってみれば使ってみるほど嬉しくなるものばかりです。

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