みちのくの仏像

みちのくで仏教は、土地の神をとりいれて広がっていったそうです。
都からの仏教文化が浸透する前の仏像は、表情も姿も実に変化にとんでいます。

誰が彫ったのかも分からず、のみのあとが荒々しくのこる木の素地、頭が大きかったり、足が小さかったり、、、
普段見慣れている?仏像の洗練された緊張感のある神々しい仏像とは、また少し違って近くに感じ親しみを覚えます。土地を訪れてみてみたいです。
その後、江戸時代に円空はみちのくを訪れ仏像を残しており、通じる所があります。
IMG_2671IMG_2672

隣の東洋館で中国の石窟仏像群などが展示されていました。
インドから仏教が伝わったのが2世紀、急速に仏像づくりが広まったのが4〜8世紀だそうで、日本への渡来を思うと気が遠くなります、、、
材質も多様なものが使われたそうです。
左の石仏は8世紀。
右の銅に金のメッキの観音菩薩は6世紀、手のひらにのる小ささで亡くなった父親のためにつくられたものだそうです。
IMG_2685IMG_2684

→ 標 しもと 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中