松田米司と6人の弟子たち展

「松田米司と6人の弟子たち展」が、新宿BEAMS JAPAN 6Fにて7月20日(月)まで開催されています。
やちむんなかどまり工房の登川さんより案内を頂きまして、トークショーへ行ってきました!
今回北窯の親方の一人である松田米司さんと、工房では弟子としてその後独立して作陶をつづける6人の方々、皆さんが揃ってのなかなか聞けないような話しが飛び出し、とても楽しい会でした!

北窯は今年で24年(間違えでなければ)。読谷に土地をみつけ使われなくなった電柱やレンガをため、自分たちで重機を動かして造ったという13連房の登り窯。一番弟子といわれる佐々木かおりさんと二人で窯を焚いた頃の話し。
それぞれのお弟子さんの当時の印象を親方が懐かしく語ったり、皆さんざっくばらんに話されお互い信頼されている様子が伺えました。

北窯では薪割りから土つくり釉薬つくりなどなど、全て自分たちで行ないます。体力勝負であり辞めていく方も多いとか。
米司さんは、親方から弟子たちに一方的に教えているという風に皆さん思われるかもしれないけれど、弟子から教えられることも多いのだという話しをされました。登川さんが道具の置き場所を決めたのも、今もそのまま工房に残っているそう。
工房の雰囲気そのままに、風通しのよさを感じました。

米司さんは今年還暦を迎え戦後70周年という節目の年でもあり、これからもっと先へ跳んでいきたいとおっしゃっていました。
良い白土が欲しい一心で、琉球沖縄の陶器は南方に影響をうけていることから、東南アジアまで足を運んだとのこと。身体をつかって感じることが大事だと、私にも通じる話しでした。
また近々自宅にカフェを開く計画があるそうです〜来年は映画も公開されますので、ますます北窯の魅力を感じられそうです!

皆さんのやきものがみれるとてもよい展覧会です。
新宿にいかれる方は、ぜひ!
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→ 標 しもと 

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