北窯宮城工房より、やきもの届きました

沖縄の宮城さんよりやきものが届きました。
電話で様子を訊ねたところ、今回はもうちょっと焼いた方がよかったかなと思うところと、ちょっと焼きすぎたかなと思うところとあって、部屋によって異なるのだそうです。ちょうどいい加減は、むずかしいのですね。

やきものはたくさんの新聞紙にくるまって、やってきます。
沖縄からは、琉球新報、沖縄タイムズ…
たまたまですが、北窯のある読谷村のチビチリカマの記事が載っていました。

今日は戦後70周年の終戦記念日。
やきものの話しや仕事の話しはしても、戦後のことや基地の話しをしたことはありません。
いずれ話しができればなあ、といつも思っています。
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「沖縄のやきもの展」石洞美術館

千住大橋にほど近い石洞美術館。小さな美術館ですが、落ちついてみられる居心地のよい場所です。なんとか間に合いました。
なかなかみる機会のない沖縄の古いやきもの。琉球時代のものから近代のものまで、特に瓶子、渡名喜瓶、ゆしびんなどの酒器が見応えがありました。

もともとは土地で採れた土(赤土とよくいわれます)で、土器にはじまり瓦や瓦質の焼きものをつくっていましたが、17世紀のはじめに薩摩より渡った朝鮮の陶工が陶器づくりの技術を伝えたとされているそうです。
白化粧土をかけ一度焼き、絵つけや釉薬でもう一度焼かれたものなどは上焼(じょーやち)、釉薬はなく焼きしめのものは荒焼(あらやち)とよばれ、沖縄本島をはじめ石垣島にも窯場があり、新城島ではパナリ焼という貝殻などを混ぜたやきものも。
展示されていた荒焼は、鮮やかな赤やオレンジ色にも変化したものもあり、やはり沖縄の瓦と通じる色なのかなと思いました。
また上焼には、多くの技法があったことはよく知られています。今回の展示の中でも流しがけ、掛け分け、飛びカンナに刻線など。釉薬もしっとりとした美しい色で、種類があります。

沖縄の土は、決して扱いやすいわけではないと今の作り手の方々もよくおっしゃいます。
とてもやわらかそうです。また重さもあると思います。
それぞれに工夫されていることは形や大きさ、厚みなどに関係してくるのかなと思いました。

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「琉球港」本日より3日間!!

「琉球港」代々木上原にて ほんとに盛りだくさんの内容です!
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唄ありトークあり上映会あり、沖縄から届いた品々、美味しい食べ物にお酒も! 沖縄の風に漂いにきて下さい〜 ゆらゆら〜〜
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