沖縄本島と八重山の旅 

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今回の旅は移動も多く駆け足で、悪天候な時期だったのでいつ欠航になるかハラハラでした。
お会いしたかった皆さん全員にお会いすることができましたし、新しくお会いした方々もいらして楽しい時間を過ごさせていただきました。運がよかったです。

那覇から石垣島経由で、与那国島へ。
石垣島上空ではサンゴ礁やもずくの養殖でしょうか、よくみえました。
石垣空港で数時間待った後、小型機で与那国空港へ。
途中止まったんじゃないか?!と思うほどゆっくり進むこともあり、プロペラのそばだったせいか、かなり怖かったです。
空港付近は小雨でもわっとした風。

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翌日は降ったり止んだりが続きましたが、琉球港のイベントでご一緒だった与那覇さんと再会。
島の素材や民具づくりを見せていただきました。
特に与那国島はクバの自生林が広がっていて、かつては衣食住全てまかなえていたそうです。
茎の部分の内側は、アクを抜いて茹でて食べる。屋根の素材に使えたり、雨や暑さをしのぐクバ笠や蓑(みの)は与那国島だけでなく、クバがよいとは沖縄では共通のようです。

また与那覇さんは三線(さんしん)の他笛も演奏されるそうで、地元の小学校で島の武術を取り入れた舞踊の練習にお邪魔しました。かっこいい戦いと守りの踊りです。(説明まちがっていたらすみません!)
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与那国島から石垣島へは、フェリーで。
週二回の就航です。ですが、石垣から無事戻ってきたフェリーがないことには出航しないので注意。
ここまでであまり海をみていないことに気づいて、甲板から波をながめるも気分悪くなりこもっていました。
4時間余り。朝食を抜いて正解でした・・・

石垣島の港に近づくと、幅寄せ?の様子をながめて、少し元気に。
余談ですが、タモリ倶楽部が好きな方にはおなじみかな?! 番組で難しさを知りました笑
停泊する際の、船員さんと港側の方々の連動した仕事に注目。面白いです。
少し力を取り戻したものの、再びフェリーで竹富島へ。
およそ10分。

 

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竹富島の皆さんには、一度お会いしているので何だか顔を見るとホッとしました。
1年半ぶりだったので、皆さん覚えているかな〜と思いましたが。
前回よりさらに民具づくりの意欲がましているように思いました。
小さな島なので連携がとりやすく、それもいい雰囲気につながっているのかも知れません。
子どもたちに教える機会も多いのだとか。沖縄の各地で子どもたちが作っていたというソテツの虫かごも一度みてみたかったので、みれてよかったです。
まっちゃんおばさん、大山さん、松竹さん、ゆがふ館の方々にもお世話になりました!
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竹富島で1泊した後、石垣島経由の最終フェリーで西表島へ。
竹富からのフェリーが遅れ、乗り遅れそうになりあぶないあぶない。
西表はとても広い島。
港が2つあり、北の上原港。南の大原港。
11〜3月くらいは北風がつよく、上原港へは欠航が多いそうです。
港から港へはバスで1時間ほど。

西表島は、マングローブの原生林を中心にうっそうとした植物が一帯に広がります。
人が住んでいる部分は、海沿いに全体の1割ほどだそうです。
そういった環境の場所に住むということは、自然に対する感じ方も違うだろうな、と思います。

他の島で西表に行くというと、皆さん星さんにあったらいいよ〜とおっしゃいます。
私もお会いしたくて、とりあえず着いたもののお会いできるか分からなかったのですが、連絡を取っていただいて運良くお会いすることができました。
竹富の松竹さんもそうですが、星さんも各家庭、各集落や各地域が必要とされていた生活用具全般をつくり、生活様式や暮らしぶりを記憶の中から語れる貴重な方々です。
星さんの住まわれている地域は、伝統的な祭りごとを伝えています。
御嶽(うたき)と呼ばれる神聖な場所や奉納の踊りなどを行なう場所を案内していただきました。
周りは背の高いクバの木。先を行くのが星さん。

 

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翌日も上原港からは欠航、大原港から石垣島へ戻りました。
石垣島市内は、都会だな〜と感じてしまいます。大型ホテルも増えた気がします。
ようやく少し時間が空いたので、浜辺に。死んだ珊瑚が一面に広がっていました。
この辺りでは、昔ながらの防風林として、フクギの木がたくさん植えられていました。
木と木を利用して、洗濯もの干しにされているお家を見かけました。何と便利で素敵なことでしょうか。

石垣島ではススキのほうきなどを制作している徐さんにもお会いできましたし、他の民具づくりをされている方々にも会うことができ大変勉強になりました。
くわしくは、おいおい紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!

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