沖縄吉陶房、カラカラやチブグワー

吉陶房の又吉さんは、酒器のカラカラや抱瓶などを多く作っていらっしゃいます。
前回伺った時のお話です。

絵つけのものも素敵なのですが、彫り物もされていると聞き、雲の間を泳ぐ龍のカラカラを作って頂きました。
彫り物は、勢いでつくるほうがいいなあ〜そんな話しをされていたと思います。
半立体の巻き付く感じ、集中しないと難しそうです。
力強さと愛嬌のある顔です。

他の道具も作ったものがあるそうですが、龍の鱗模様に使っているものをみせてもらいました。
木の棒のようなものや、金物のくし形のもの。
土片にちょっと彫ってもらうと、こうなるのか、、、と分かりました。
ちょうど良い道具がみつかると、非常にやりやすく、そればかり使ってしまうそうです(嬉しそう)。

 

酒器に合わせて盃も色々作っていらっしゃるのですが、中でもとても小さいチブグワー。
沖縄では古酒や花酒などをふるまうときお祝いのときなどに用いることもあるとか。
こちらも集中力が必要な気がします。
小指と小指を合わせて形成する感じみたいです。
ロクロの作業よりも、裏を削ったりがなかなか大変で根気がいるよう、、、
焼く時はうつわとうつわの隙間に。

竹富島の資料館でも、古い盃や酒器が飾ってありました。
とても小さな盃は、又吉さんのくらいの大きさかな?

 

→ 標 しもと 

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