箱根の寄木細工

以前、箱根の寄木細工の工房が集まる畑宿を訪れました。
小田原駅では小田原ちょうちんがむかえてくれます。箱根湯本へ行き、バスで急な峠をくねくね行きます。
畑宿はかつて宿場町というよりは、昼食や休憩をとる場所だったそうです。
旧東海道の石畳も所々に残っていて、いかに箱根の峠越えがきつかったか、、、
人々が歩いた軌跡も感じられます。
慶長17年(1612年)に完成したと伝わる一里塚も姿そのままに残っています。
街道の両脇にそびえる円形の石積みの上には、片側にもみの木、反対側にケヤキの木だそうです。

江戸末期には、箱根の寄木細工はすでにお土産などとして街道を訪れる人々を楽しませていたそうです。
種類の豊富な材木資源を利用し、色や木目を活かした様々なものを作っています。
現在では様々な材木を取り入れ、食器なども。
膠などで木の片を寄せカンナで薄く削ったもの「ヅク」を木製品に貼って仕上げるものと、組み合わせた木材そのままを加工する「ムク」。あと絵などに仕上げることもできる象嵌技法などがあるそうです。
実際手に取ってみると、木の味わいがとても素敵です。模様も非常に凝っていてすごく手間のかかる仕事だと思います。使い込むとまた感じが変わっていくと思います。
組み箱、秘密箱なども面白いです。体験などもできるみたいです!
小田原や湯本の温泉に行かれる際は、寄られると楽しいですよ。
小田原駅のビル内にもショップがありました。そちらもぜひ。

       

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