おかげさまで1周年!

おかげさまで駒込の店をはじめて一年が経ちました!
過ぎてみれば確かに早く、慣れないこともまだまだ足りないことも沢山あるなという実感です。
本当に多くの方々に来ていただきました。
うつわや編組品、民具などを見に来て下さる方々をはじめ、駒込界隈の方々、ネットやイベントでしか販売していなかった頃から見ていてくださっている方々、またネット販売を利用して下さる方々にも感謝の気持ちしかありません。
開店のビラを配って下さったり、野菜のおすそ分け、お菓子の差し入れや旅行先のお土産まで、ありがたいことばかり。助けられています、、、

小さいですしあまり愛想のいい店とは言えませんが、気軽に立ち寄っていただけたら嬉しいです。
本当はちょっと座っていけるような喫茶のスペースがあれば理想的ですが、ひと休みしたいな、、、という方は椅子の用意がありますので、遠慮なくお知らせ下さい。
品物を選ぶのには時間が必要だと思うので、情報にあまり左右されることなく、ゆっくり過ごしていただければと思います!
またこんな風に使っているんだよ〜という後の話も、なるほどなあ〜と思うことが多いので聞くのも楽しみです。
なかなかお客さんの顔を覚えられず申し訳なく思っているのですが、ぜひお声がけくださいませ〜
これからもよろしくお願い致します!

 

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八重山民具をつくってみよう~ 与那国ナイト in民藝咖哩うんすけ


店名の由来でもある口つきの壺が飾ってありますね。

浅草寺の裏手、千束商店街近くの「民藝咖哩うんすけ」さんにて、八重山民具のワークショップとライブが催されます!!
与那国島の與那覇 有羽(よはな ゆう)さんを迎え店主の嶋田さんが楽しい1日を計画!
当店にも民具を作っていただいているのですが、與那覇さんは民具づくりや保存といった活動を通して、島内外の方々に広く知っていただけるようにと日々奮闘される若きホープです〜また与那国島に伝わる唄を通して、伝統や文化の継承もされていくことと思います。

8月7日 (月)
「八重山民具をつくってみよう」
14:00 – 16:00

与那国より、島の方が材料を抱えてやってきます!
14時スタート(途中入場は14時半まで)
15時半終了。終了後、まったりタイムで島のお話をいろいろ伺いましょう。16時解散。(途中退場もOKです)

Aコース)
・ウブル、オーナメント作り
・作業時間 約1時間
・会費2,800円(お茶・お茶請け込み)

Bコース)
・ウブル、オーナメント、ほうき作り
・作業時間 約1時間半
・会費3,300円(お茶・お茶請け込み)

定員10名

「与那国ナイト」
19時オープン。19時半〜ライブ。
曲は分からなくとも盛り上がること間違えなしです!
嶋田さんの美味しい小皿料理と飲み物などお楽しみいただけますよ!
泡盛出るかなぁ〜
また、ワークショップとライブ両方参加したい!という方には、うんすけさんの角を曲がったところに曙湯という正統派の銭湯がありますので汗を流すのもよし、浅草参りをするのもよし、合羽橋で買い物をするのもよし、です〜

曲目予定
・若舟ディラバ
・どなんすんかに
・どなんとぅばるま
・どなん猫小
・旅果報節
・嫁入り唄
・どぅんた

民藝咖哩うんすけ
東京都 台東区浅草4丁目17−3

ご興味ある方は、ぜひぜひお問い合わせ下さいませー!
詳細、最新情報はこちらから。
「八重山民具をつくってみよう」
https://www.facebook.com/events/2002391720047502
「与那国ナイト」
https://www.facebook.com/events/116492955644395

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沖縄の印花文

沖縄のやきものには、多彩な技法と絵付があります。
どの技法がいつ頃はじまったのか、、、という答えは分からない部分が多そうですが、現存するものや出土したものなどから紐解き想像してみるしかないようです。
琉球王国は東南アジアの国々や今の中国韓国といった他国との交易が盛んだったこともあり、陶磁器の技術と共に様々な品物が運ばれてきたようです。
沖縄で今受けつがれている技法や絵付も、元をたどるとこういった交易品にたどり着くことも少なくないのではないでしょうか。

写真のような印花文、梅文などと呼ばれる模様があります。
そもそも花や梅をイメージしていたのかさえも分からないようですが、今でも人気のある模様の一つです。
こちらもいつ頃から沖縄で用いられていたのか、知らずにすみません。交易品とは関係なく近代はじめられたものかもしれませんね。
古く中国や朝鮮には押し型や象嵌の印花文がありよく知られるところですが、そちらははっきりとした花の模様に見えるものが多い印象があります。
現在の沖縄では、筆を使って絵付けをする他、木の棒などを束ねてスタンプのように絵付をしたり、白土で盛り上げるなどし、いろいろあり面白いですね。

少し古いもの

 

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沖縄の吉陶房より入荷のお知らせ

沖縄の吉陶房さんからも品物が届きました。
片手で注げるくらいの大きさの醤油さしや豆皿。
小さな花入れは10cmくらいで、沖縄でよく用いられる絵付やお酒の入れもの嘉瓶(ゆしびん)の形をしたものなど。
今度お知らせいたしますが、壁掛け用のミニミニ花入れも。
ちょうど探していたよ、という方には見ていただきたいです。

又吉さんは、頼まれて大型の嘉瓶を作ることがあるそうです。
実際お祝い用として使うものよりかなり大きいものは、玄関に飾ったりしたいと声がかかるそうです。
最後は口を下向きに逆さにして作っていくようです。


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沖縄のやちむんなかどまり工房を特集中

沖縄のやちむんなかどまり工房さんより、やきものが届きましたのでまとめて展示しております!
大変重宝する浅鉢や平たいお皿類などを中心に並べております。
形はもっと良くしようという意気込みから、少しずつ変わっていきます。他の窯元さんも同様ですね。
ちょっとした材料の変化でも変わってしまうのでしょうね。
楽しい気分になること間違いないです。ぜひ見にいらしてください!

ここ連日の九州北部の集中豪雨の被害が広がっていますね。
東峰村は、小石原焼や高取焼の窯元さんが多いところ。
小鹿田焼の里も近いです。
早い終息を願っています。

今月は通常通り、駒込の店は火曜日定休です。
暑い毎日が続きますが、皆様どうぞお身体に気をつけてくださいね。

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