沖縄の印花文

沖縄のやきものには、多彩な技法と絵付があります。
どの技法がいつ頃はじまったのか、、、という答えは分からない部分が多そうですが、現存するものや出土したものなどから紐解き想像してみるしかないようです。
琉球王国は東南アジアの国々や今の中国韓国といった他国との交易が盛んだったこともあり、陶磁器の技術と共に様々な品物が運ばれてきたようです。
沖縄で今受けつがれている技法や絵付も、元をたどるとこういった交易品にたどり着くことも少なくないのではないでしょうか。

写真のような印花文、梅文などと呼ばれる模様があります。
そもそも花や梅をイメージしていたのかさえも分からないようですが、今でも人気のある模様の一つです。
こちらもいつ頃から沖縄で用いられていたのか、知らずにすみません。交易品とは関係なく近代はじめられたものかもしれませんね。
古く中国や朝鮮には押し型や象嵌の印花文がありよく知られるところですが、そちらははっきりとした花の模様に見えるものが多い印象があります。
現在の沖縄では、筆を使って絵付けをする他、木の棒などを束ねてスタンプのように絵付をしたり、白土で盛り上げるなどし、いろいろあり面白いですね。

少し古いもの

 

→ 標 しもと 

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