浅草「うんすけ」さんでの民具づくりと与那国島の唄のライブ

今週の頭に浅草「うんすけ」さんで行われたイベントに行ってきました。
速度の遅い台風が近畿地方周辺にいる前日、與那覇さんは宮古経由で台風を超え東京へ。

与那国島からお持ちいただいたクバの葉を水につけ、作業できるよう準備。
クバは島に広く自生する手のひらのように広がる葉が特徴のヤシの一種です。
笠や蓑、食用や建材にと活用されてきたそうです。泡盛の瓶に巻いてあるものも見かけますよね。
夏休みということもあり、お子さんもいらしてにぎやかなワークショップに。
皆さん真剣に與那覇さんの話を聞いていらっしゃいました。
首の長さによっては与那国馬〜キリンまで、、、想像にお任せのオーナメントやほうき、ウブルやかごなど思い思いの品を作っていらっしゃったようです。
近場にあるものを活用してつくられた生活に必要なありとあらゆるものを民具とよんでいるのだと理解しています。
ものづくりの原点といったら大げさですが、ふと忘れそうになるので、今は必需品ではなくとも残していけたらと願っています。

夜はライブ会場になりました。うんすけさんが用意してくれた甘いよい香りの泡盛「どなん43度」とおつまみを中心に、唄とお話がついていく感じです。酒があり唄がある、、、そんな感じで聞いて下さいと與那覇さん。
唄のいわれや節のことなどちょっと専門的な話も。
三線にのせる以前から伝わる唄は、三線なしで。言葉は分からずとも唄の意味を聞くと、伝わってきます。
民謡を勉強されているお客さんもいらして、終始リラックスした雰囲気でした。
あっという間でしたが与那国島に行ったような、そんな時間が味わえました。

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