大分小鹿田焼、坂本義孝窯からの荷

7月の上旬におこった九州北部豪雨は、死者が出るほど大変な被害になりました。
小鹿田焼の里では、一週間近く孤立してしまい大変危険な状況であったのではないかと思います。
また原土の採掘所も熊本地震や度重なる長雨の影響で整備が必要だったそうですが、今回の豪雨で崩れがさらに大きくなったそうです。

非常に気になりながらも全国からお問い合わせがあると思い、直接の連絡は控えておりました。
様子をたずねても大丈夫だろうか、、、と思っていた矢先、坂本義孝さんの窯より荷が届いたので驚きました。
「ほとんど焼く準備はできていたので、窯に入れることができました。土が流されてしまったので、もう少し注文があったのに全部には応えられず、すみません。」と奥様、、、
災害に遭われた後、すぐに窯を焚いたんだと驚くしかありませんでした。

唐臼や杵、流された土のことを考えると、元どおりのサイクルで作業を進めていくのには、もう少し時間が必要になるのかもしれません。

飛びカンナのお皿。8、9寸、尺。

→ 標 しもと 

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