年内の営業終了のお知らせ

今年もあと1日になりました。都心は急に静かになったような気がします。
年内の営業は本日でおしまいいたします。
今年も多くの方々に訪問していただき、ありがとうございました!
皆さんに声をかけていただいてとっても励みに感じています。
最近ではにんにく、銀杏、柿、オススメのパンやお菓子をいろいろ、ジュース、、、差し入れまで嬉しいです。
すべて美味しくいただきました!!

それから何度かいらしてくださっている方の顔もなかなか覚えられず、すみません、、、苦手のようです。
言い訳のようですが、あまりお客さんの顔を見るのも悪いので気づかないことも多く、季節が変わってしまうと服装でなのか感じが変わってしまって。こう言ってはなんですが、声をかけていただいたらありがたいです笑

先日90歳になるというおばあさんがどんぶりを買っていってくださいました。
話を伺うと今まで自分のためにうつわを買ったことはないとのこと。
もともと嫁ぎ先にあったものや頂き物、景品で頂いたもので間に合っていたからと。
事足りればいいわけで、自分で選んで買って使うという機会はなければないでどうというわけでもないとも思います。そういうもんだよなというか。
ここにうどんでも入れて食べたら美味しいかな〜、と何の気なしに思ったそうなのですが、その後使っているかな、割ってしまっていないかなと気になっています。また寄ってくれたらな。

また東京民藝協会のブログにも店の紹介をしていただき、恐縮です。
できて間もない店にもかかわらず、、、これからの激励と受け止めています。
わたしも勉強中。お客さんへも民藝館へぜひ!とすすめますが、民藝館へ行ったことがない、行ったけれどよく分からなかった、偉い方々のものなのだろうということは分かるが、、、そんな声を聞くこともあります。
民藝館にあるものは、凝縮された濃いいエッセンスのようなものかな?度々ふりかえるための軸のようなもの?
訳もなくハッとするものに遭遇する可能性があるところだとは思います。
こちらの体調にもよるかな笑
なので繰り返しみるのがいいのだろうなあ〜と最近は思っています。
先日の例会で柳宗悦の肉声を聞いた時の内容ですが、「民藝」には、美しいものがひいては世界の平和につながるという、ちょっと聞くと「は??」という考えが根底にはあるというのもわずかながらに分かる気がします。(内容違っていたら申し訳ないですが。)
一度???と思われた方も、なんとなくでも気になる展示があれば民藝館まで〜

つらつらと取り留めなくなりましたが、年始は6日(土)からです。
(ネットショップのご連絡も6日から)
香香の姿をみた帰りにでも寄っていただくのは遠いいか笑
また皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

店内は、お酒のものを並べています。
大きさも形もいろいろあるので、比べてみてください〜

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根津の飴やさん

文京区根津神社に近い金太郎飴やさん。
手延べで作る飴は、柔らかいタイプ。
枕くらいの大きさで約8キロから両端を落とすと使えるのは6キロほどになるそうです。落としたところは、髪の部分などに使うのだそう。
勇ましい金太郎飴もいいですが、こちらのはやさしい顔。
それぞれに裏表も違って女の子に見えなくもない顔も。よく見れば眼や鼻は透明です。
飴を作る作業より、透明フィルムでの個別包装の手間が何倍も大変なんだとか、、、。

他の飴も手作りで色々作っていらっしゃいます。
サイダー、レモン、茶玉、アプリコット、ハッカ、、、などなど。きな粉玉も。
砂糖や水飴のみのいい甘さ。
不忍通りの根津神社入口交差点そばです。
続けていってほしいお店です。近くまで来たらぜひ〜


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12月と年末年始のお休みのお知らせ

12月の予定を早めに、、、と思っていたのにもう今年も終わりが近くなってしまいました。
早いですね。年明けまたいつでも買えるものでもついつい買いだめしたくなります、、、。
しかし郵便局の郵便業務の仕事は本当に細かいですよね。大変そうだなあ〜とこの時期特に思います。

駒込の店は年内は26日(火)を休み、みそかの30日(土)まで営業。
新年は6(土)より営業致します。
どうぞよろしくお願い致します。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)

またネットショップ営業については、細かくすみません。
12月26日(火)~30日(土)までお休みさせて頂きます。
またご注文いただいた分の年内の発送は、25日(月)とんで29日(金)にいたします。

年始の発送は、9日(火)からです。(6日~に在庫の確認等ご連絡いたします。)
急なお知らせになってしまい申し訳ないです。
間隔があくなど分かりづらくすみません、、、期日などお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さま、どうぞよい年末年始を〜

 

12月上旬の益子。刈り入れ後の田畑が枯れていい景色。

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益子より寒竹の茶碗かごとやきもの

ざるかごというと夏場恋しくなるかと思いますが、作り手としては冬場が最盛期のところも多いようです。
益子の寒竹細工もそうで、暖かくなると虫が出てしまい材料の収穫が難しいのだそうです。
もともとこの地方では平たいざるをうどんあげ、洗濯物入れ、洗った茶碗を置く、食物を乾かすなどによく使われていたそうです。風通しの良い土間や縁側などがあった家屋には、大変便利だったのではないかと思います。

今回作っていただいた茶碗かごは、またタイプの違うものですが深さがあり丸みのある形。
益子焼のそばちょこも少し入ったので入れてみました。冬の光にはなじんで見えました。
青色はだんだんと白っぽくぬけて飴色に。水分も抜け少し軽くなります。
茶碗かごと言っていますが、ガチャガチャと出し入れするのには気を使うかも。
うつわの場合は底の大きさに置ける分くらいが取り出しやすくちょうどいいように思います。
また全く平らというわけでもないので、滑ることを考えるとお皿類を立てかけるのにも注意が必要です。
布類を入れるのにも便利かと思います。
引っ掛かりが全くないというわけでもないので繊細なものやレース類は避けた方が良いかと思います。
もちろん他にもいろいろ、ドサドサと身の回りのものを入れるのに便利です。

すかすがしい青色を楽しみたい方は、ぜひお早めにどうぞ!
お持ちのうつわなどお持ちいただいてもOKです!

 

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