熊本ふもと窯を訪ねて

昨年末に熊本のふもと窯へ伺いました。
ふもと窯さんでは”匣鉢(さや)”という箱型の陶器にいれて焼くものもありますが、投入された薪が燃えて灰となり窯の中で熱風に吹き落ち部屋全体を覆います。
灰がかかったやきものは、当然もう冷めているのですが、何となくまだ温かさがあるような気さえしてしまいます。
出来上がったやきものは状態も様々で品物にならないものも何割かはあるとのこと。
やきものは窯から出したら、高台裏を削ったり焼きが甘いと思われるものは別にするなど検品しつつ作業が続きます。

窯内部に暖を組む時に使う棚板の掃除も次回のため必要です。
釉薬がくっついてしまって取ることができないものもあります。
どちらを壊すか?ということになると、出来上がったやきものの方を壊すとのこと。棚板は高価なものなのだそうです。
せっかく作ったのにもったいないですが、やむをえず、、、

棚板を組むのに使う柱、匣鉢、蒔が積んであります。

→ 標 しもと 

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