連続紙風船

今や紙風船の国内メーカーはあまり残っていないようです。
新潟県出雲崎の磯野さんは、素材も国内産にこだわり昔からの手つきで遊べる風船のほか、楽しくアイディア豊かな紙風船をいろいろ作っています。
紙質も何種かありますが紙ならではの風合いと色使い、模様のあるものは貼り合わせの位置、動物シリーズなら羽や足、目や口などの微妙な位置。愛される玩具として続けていってほしいです。
ゴム風船もいいですが、紙の良いところは穴が開いても大丈夫なところ。しぼんでしまって使えないというわけではありません。もう一度膨らませたい時は、テープで貼るとやりやすいです。
お店として何なのですが、店に来るお子さんには自分で作ってみるのも楽しいのではと勧めてしまいます。

どれも手作業ですが、工夫を重ねた製品作りを続けています。
元々は町の産業である漁業の傍ら女性達の手仕事として始まり、今でも引き続き担い手がいらっしゃるのに頭が下がります。
常に様々な変化とコストとの兼ね合いで決めてきたこととその積み重ねがあるだろうと推測します。

最近入荷したものには、クラゲやスイカなどのこれから涼しそうなものもありますが、連続風船も再び入りました。
よくよく見てみると上から下まで1枚の長い紙になっていて、8枚はぎで円形になります。
5球のタイプで長さは85cm近くあり、細く張り合わせるのに糊づけにもかなり慣れのいる作業なのではないかと。。。
形の面白さからのれんや仕切り代わりに戸やコーナーにいくつか並べるのもいいようです。
あと何かアイディアがあれば、当店まで教えてください!

→ 標 しもと 

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