明日29日(火)が年内最終営業日です。

今年も多くの方に来店いただき、またイベントやネットを通じての販売などご利用いただきありがとうございました。
お客様にはいつもお気遣いいただき申し訳ないです。
新型コロナという知れない存在と対峙ししばらくは生活していかねばならないようですね。
相手をよく知る。。。まずはそこから始まってもう一年近く。
もうしばらくの辛抱と思いたいです。


こういった中ですので来店いただくことが心苦しいところでもあります。
面倒とは思いますが皆さんにアルコール消毒にご協力頂いております。
店内狭いためもし気になるようでした扉も開けておいて良いのでどうぞお知らせくださいませ。


来年は落ち着いた年になるよう願いつつ、明日29日(火)で年内の営業を終了いたします。
必要なもの使ってみたいものなどございましたら、ぜひどうぞ!
新年は7日(木)より営業いたします。

(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)


スズ竹に花が。。。

スズ竹に花が咲いてしまって。。。とはじめ聞いて全く何のことか分かりませんでしたが、ということは竹が枯れてしまうことなんだと説明を伺いました。
花を咲かせタネを飛ばして新たな芽が育つ。
という通常の花木の感覚で毎年というサイクルが、何と竹には百年に一度なのだという。
ひどいことに広範囲にそうした状態になるとのこと。
もっと遠くへ新たなところでより強くということが必要なサイクルが百年なのか分かりませんが、必要な循環なのでしょう。
ところが竹を使った生業や副業をしている人間界には非常に困った事態です。
普段は豊富にみられた竹の密集したところも遠目からでも分かるくらい見事に枯れているそうです。
現時点で少し取れることもあるそうで遠出をしてそうしたところを見つけて、少しずつ材料を集めているそう。以前では考えられないことだそうです。
百年前には確かにそうしたことがあったという記録はあるそうなのですが、もちろん当時を知る人もなし、その後どうやって元どおりになったのかまでは分からないようです。

水も豊富にあり木も豊富にあり。。。と思っていてもいつまであるのかは分からない。
こうしたことは一例ですが、人が自然を作り出すことはできず恩恵を受けるだけにすぎません。
この間は限られた材料で技の継承だけは続けていきたいと、皆さんの意気込みが力強かったです。

花は写真のような柔らかい穂先?の部分です。

深いうつわで

深い鉢やボウル型のうつわ、どんぶりにもなりそうな形のものは、この季節具の多いスープやカレー、シチューなどにちょうど良さそうです。
カリッと焼いたパンなどと合わせていかがでしょうか。
電子レンジでもお使いいただけますので、寒い時にも大変重宝いたします。
例年通りとはいかないことも多いですが、この冬を楽しみながら乗り切りたいものです!

小判形のざる

スズ竹を使った小判形のざるは手つきの形のものに加え通常のざるを長くした形のものもあります。
格子に編んで竹のしなりを活かしフチをかがることで底に丸みができます。
平らではないので不安定ですが道具としても面白くお使いいただけるのではないかと思います。
手つきのかなり小さいものは、おしぼり置きとしてまたちょっとした小物をのせてもいいかもしれません。
使わないときは壁にかけておくこともできますね。
竹細工の風合いをお楽しみください〜

年末年始の営業のお知らせ

まだまだ慌ただしい頃ではありますが、街は静かかな?
出歩くのに少し戸惑ってしまうこともあったかと思いますが、駒込のアーリーバードアクロスさんでのイベントに見に来ていただき、ありがとうございました!
少しでもあたたかな気分になって頂けたならうれしいです。
また、西荻窪の雑貨食堂 六貨さんでは、引き続き25日まで「ちいさな陶器市」を開催!
身の回りの使いたくなる道具などワクワクするお店です。
片付けや大掃除にも取り入れたくなるなあ。
ぜひお近くの方はのぞいてみてくださいね〜

年内の休みは定休日の22日(火)、翌火曜日の29日が年内最終営業日です。
お買い忘れのものなどございましたら、ぜひどうぞ〜
新年は7日(木)より営業いたします。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)

大分小鹿田焼黒木昌伸窯より

年内届きました!
小鹿田焼の黒木昌伸窯より、いろいろ入りましたのでぜひ見てみてくださいね。
しかしよく店内におさまったなあ。。。
じっくりみていると時間が経つのを忘れてしまうような。
陶器の暖かさでこの冬を楽しんで頂けたらと思いますー!


小久慈焼のすり鉢

すり鉢や”ひあげ”のような口が長い形の片口などは生活用具としても、かねてより作り続けているそうです。
大きさも大小あり入れ子に重ねて持っていても便利です。
今回は片手ほど小さなサイズ。小さな口と使いやすそうにフチがあります。
ちょっとしたものを擦る時によい大きさ。
すり鉢は赤ちゃんがいる方の離乳食作りにも一役買いそうです。

海沿いのため内陸ほどは雪が積もらないとのことですが、海風は冷たいでしょう。
窯元さんでは修行中の方もいらっしゃる様子で、嬉しくなりました。
方々でものづくりを目指す方が減っているという話を伺いますが、受け入れ先も少なくなってきているのではと感じています。
専門の学校や研修所もありますが、近隣の方々あってのものづくりをされるところが多いので、そうした地域の中でどういうことが必要になるのかまたどういったサイクルで動くのかなど、やはりどこかで一定期間見習いに入ることが一番の近道であり着実なのではないでしょうか。
ですが受け入れる側も大変な部分が多々。
受け入れているところを見るにつけ、ありがたいなよかったなと思います。

パン!トースト!

パン好きの方には朗報ではないかと思うのですが、白木のお皿は適度に水分を吸ってくれ、寒い季節にはトーストも急に冷めにくくお召し上がりいただけます。
朝の慌ただしい時間に、小さいお子様やお孫さんがいる、台所から食卓が離れているなどなど、ちょっとしたことですがよく耳にすることで扱いやすくまたパンくずくらいでしたら濡れ(乾いた)ふきんでさっと拭くくらいで済ますと良いかと思います。
パンもいいですが、おにぎりにもいいです。

こうでなきゃ。ということもなくいろいろと使っていただきたい木のお皿です!
陶磁器とももちろん合いますし、ぜひお試しください〜

「冬のごほうび店」もあと4日!

寒さによる電池切れで皆さんの写真が撮れませんでしたが、次々と補充されて皆さんの力作で賑わっていました!
嬉しそうに選ばれている様子をみてこちらも嬉しくなります。
当店もたびたび補充し、好評頂きありがたいです。。。

早くも残り4日となりました。
あたたまる空間となっておりますので、ぜひお立ち寄りください!


”冬のごほうび店”
12月2日(水)〜13日(日)(期間中休みなし)
12〜17時

アーリーバード・アクロス
豊島区駒込1-40-14
JR山手線、東京メトロ南北線駒込駅より徒歩2分
南口ロータリー前のマクドナルドの裏手、劇団東俳通り挟んでとなりの角のビル一階

岩手小久慈焼より

久慈は岩手県北部の海沿いで青森八戸と宮古の中間ほどに位置します。琥珀が取れることでも有名ですが何といっても”あまちゃん”の舞台となったところ。まだまだ訪れるファンが多い様子!
東日本大震災の被災地であるわけですが、前回は鉄道が戻っていなかったと記憶していますが、もう鉄道バスなどは元に戻っているのだろうと思います。

小久慈焼は海に近いところで採れる粘土を使い、地元の材料を使った糠白と飴の釉を基本に使われています。
鉄分が少ない粘土は白く焼きあがるそうで、表面の釉薬をなお引き立ててくれそうです。
多くのものを作っていらっしゃいますが素朴でスッキリとした形がとても合い、北国の淡い光の下では複雑な色合いをみせて使う者を和ませてくれます。