気づいたら新芽がむくむく。土中では動いていたのか。。。
驚きの多いこの時期です。
我々もいつも通りに、といきたいものですね。
3月は毎火曜日休みです。14日(日)〜16(火)もお休みをいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)
平野を走る一車両の真岡鐵道。トコトコとてもいい光景です。
100周年とのことですね。土日は予約制かもしれませんがSLも走ります!

気づいたら新芽がむくむく。土中では動いていたのか。。。
驚きの多いこの時期です。
我々もいつも通りに、といきたいものですね。
3月は毎火曜日休みです。14日(日)〜16(火)もお休みをいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)
平野を走る一車両の真岡鐵道。トコトコとてもいい光景です。
100周年とのことですね。土日は予約制かもしれませんがSLも走ります!
薄いかごやざるは、本棚や戸棚のちょっととしたすき間にも入れられ便利におつかいただけます。 よく使うものを載せておいても分かりやすいです。 また階段、ベッド、家具の下にも高さが合えば活躍すると思います!
益子から山椒のすりこぎ棒も入りました。 30cmまでの長さで揃いました。 細いものもありますがお値段少し奮発しても当たる面が広い=太い方が格段に早く作業が進みます。 地元で採れた山椒をじっくり時間をかけ干してすりこぎ棒に。 山椒は程よい硬さで擦りやすく好評いただいております。 すり鉢の小さなものは少し擦りたい時に。 手持ちのすり鉢がございましたら持って来て頂くと合わせやすいです。 胡麻和え白和えなどの他、ハーブ類などと共にソースを作ったり離乳食作りにも使っていただいているそう。 次々材料を加えられるのが便利なところ、合えてそのまま食卓へでもよいかな。
益子から寒竹を使ったざるとかごが入りました。 竜巻や雷が多い?那須から茂木この辺りにかけてでしょうか、この日は風が強かった! 寒く澄んだ空気に青空は心地よく、フキノトウや福寿草も顔をのぞかせています。 地元の方にとったらどうということもないのでしょうが。。。 寒竹細工も春の訪れとともに終えます。 秋から冬にかけて山や林に入り材料を採ったら2、3日の内に形にしてしまわなければなりません。 どんどん硬くなり折れてしまいかたちにならないからです。 水分のあるうちに曲げるわけですが、しっかりしまったものを作るには勘所をおさえていなければ良いかたちに仕上げられない気がします。 春からは田んぼのどじょうの仕掛けづくりがはじまるそう! まだ青い香りを楽しめますよ!
予定通り解除されるといいのですが二度目の緊急事態宣言中で、晴れていても曇り空のような。。。 またスッキリとした日々を迎えたいですね。 早めの帰宅や仕事や家事の合間、休日のゆっくりした時間に美味しいお菓子せんべいケーキなどがあればなお幸せなひと息。大事な時間だなと思います。 それからこの時期急に食べたくなる肉まんやあんまん。 冷凍のものでも蒸し器が当然理想なのですが、電子レンジでもうまく温めることができます! もう知っているよという方法かもしれませんが、どうも中の餡が冷たく皮だけが硬くなるということもなくふっくら仕上がると思います。 冷凍の肉まんあんまんに水をさっとかけます。 どこも開かない様に大きめにとったラップに包みます。蒸す感じが必要なのでゆとりを持たせ上部をねじり開いてしまうところがないようにします。 陶器の皿に乗せるのがポイントで、磁器でも構わないのですが陶器の方がうまくいくと思います。 陶器の熱を伝える作用が効くのでしょう。 設定時間は短めから試すしかないのですが、皿の底を触って熱いくらいですと中も熱くなっているはずです。
お試しを!
小さめなざるかごを整理整頓に。 よく使うものを置いたり、まとめたいものなど場所を作ると楽しいかなと思います。 いろいろな素材があるので面白く、何を入れてもいいし変えるのもまたいいです。 食卓や棚に置いたり部屋の隅々にも。長く楽しんでいただけると思います!
誠に勝手ながら明日6日土曜日は、お休みをいただきます。日曜日からは通常通りですので、どうぞよろしくお願い致します。
結局はいくつかお盆やトレイなどが必要に、、、という方も多いのでは。 脇役かもしれませんが気分良く使えるものでそれぞれに違った楽しみができそうです。 漆の色を味わえるお盆は一見和風な感じを持たれるかもしれませんが、洋皿にも相性良く考えずに使っていただけるだろうと思います。 大きいものはどんぶりくらい、小さい方はお茶のときや通い盆になるかな。 また晩酌用、朝食用など決まったものをセットしておいたり、花入を置く台にもいいかも。。。布を敷いてもまたいいかな。。。とか。
インドのブロックプリント(主に木版による染色方法)の布も少し。 布の違い色の違いに組み合わせや重なり、どれほど楽しませてくれるでしょう。 こう使おう!と思っても、また違う使い方が折々にできる良さ。 なんとなく広げておいてもいずれどこかに。。。畳んでもまた使えていいです。 ほっとする感じ。 植物などの自然物からの染めをVegetable Dyeと呼んでいるようですが、色合いも落ち着いていて洗っていくとまたいい風合いに。工房も減って来ていたり版木を作る職人さんも少なくなってきているとか。。。 何か一つが変われば変わってしまうし失ってしまうかもしれない。 インドだけに限った話ではないですね。。。