益子日下田藍染工房

 

栃木益子の日下田藍染工房主人の日下田正さんは紺屋を続けるかたわら、自身も織物作家として活動しています。
地元ではもう見ることができなくなった綿花の栽培に取り組み、畑から収穫し紡ぎ糸に。
白綿と茶綿を栽培している。
戦後各家で栽培していた綿花から紡いだ糸をこちらの紺屋で染めてくれと持ち込まれた際に、一般的には白綿だが茶綿が混じっていたことがありその印象がずっと残っていたのだそう。
和綿に魅力を感じ一から取り組んでいかれた熱意は何とすごいことだろう。。。

糸にしてから藍染草木染にする、あるいは綿花の段階で染める。
綿花で染めたものを紡いだ糸をまじり糸と呼び、色の出方や太さが一様ではない面白さがでる。
風合いの良い自然の色の豊かさが感じられる布地に。


益子陶芸美術館にて「日下田正展 藍より青く」が開催中です。
もし益子に行かれる方は寄られはいかかでしょうか。
茶綿や藍を活かした織物が多く展示されています。
来春1月10日(月祝)まで。



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