春の益子

益子は東京よりすこしだけ遅めの春かな。
寒竹細工の関根さんも山野草や盆栽の芽吹きを心待ちにしていたよう。
刈り取られた寒竹の斜面には、これから伸びる葉の間からスミレやショウジョウバカマの群。
お休みの間はドジョウの仕掛け、真竹孟宗竹しの竹黒竹らっきょ竹などで頼まれたものを作ったり、古いものをみて練習したりされているそうです。
創作意欲にあふれ皆から頼まれると断れないみたい。。。

大分小鹿田焼坂本庸一窯より

小鹿田焼の坂本庸一窯より今回焼かれたもの送っていただきました。
鉢やお皿もございますが、今回は小さなマグカップも。
デミタスカップと言ったらいいのでしょうか。100mlくらいのかわいさです。

お子さん用のカップに、決まった量のものを飲んでいる方、ペンやスブーン立てにもなりそう。
同窯の三寸半の飛びカンナや四寸の刷毛目のお皿もソーサーとして良さそうなので合わせてみました。

花見の気分で

年度替わりのこの時期、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
先日は雪模様かと思えばコートのいらない日もあり。
街中散策しながら自然とお花見していたり。
家でまたぼんやりするのもこの時期ならでは。
浮いた感じも楽しみたいですね。

沖縄の江口窯さんより

沖縄の北部、本部の海が見える場所で窯を持つ江口さんより。
伝わるかたち。抱瓶や嘉瓶、マカイやワンブー。
土を取りに行ったり仲間の窯づくりを手伝いに行ったり、、、つくるためには他に様々な作業があるのにいつも驚かされます。
心身ともにいい気分に。

東京民芸協会新会員募集

日本民芸協会の地方支部のひとつが東京民芸協会です。
4月から新たな年度がはじまります。
入会は常時受け付けております!
様々な分野の作り手の方々や民藝に関わる話を伺ったり、民藝館での見学会などを通じて少しずつ広く浅く狭く深くでも知っていくことができたら楽しいかなと思います。

入会や詳しくは銀座たくみさんへ、また当店へお気軽にお問い合わせください。
日本民芸協会や東京民芸協会のHPなどもどうぞご覧ください!
(写真の資料は少し古いものですみません)

真竹の茶碗かご

村井さんより茶碗かごが届きました!
真竹を薄く削いだ外皮と太さや厚みの違う組み合わせでしなやかです。
ご飯茶碗やお椀、湯のみを入れたり、物入れや収納に活躍してくれます。
竹の青さとさわやかな香りを感じていただけます。

ガラスのふたもの

日差しがまぶしさを増すこの頃ですね。
吹きガラスのふたものも入りました。 
そーっと開けたり閉めたり、柔らい感触のあるガラスです。
型でねじったり跡がついたりそれぞれの愛らしさがあります。
暗いところでみるガラスもいいので撮ってみましたが、伝わりにくかったです。。
いろいろ入れて下さいー!

フリーカップなど

お湯割にいいのありませんか〜と冬場はやはり声をいただき、、今まで入ったことはあるもののあまり注目してこなかったフリーカップ。。。
ビールやコーヒーなどももちろん!
他に大きめの湯のみやそば猪口もいいような。
大きさはまちまちですが、フリーカップは200~250mlくらい入ります。
焼酎好きな方への贈り物にも。
陶器は温かさが続くのでおすすめです。ちょうどいいのがあるといいなあ。

取り皿を並べて

飛びカンナや刷毛目の小皿や取り皿、並べて眺めていると改めて人が作るものだとじんわり。
野菜も工業製品も我々を取り巻くもの、比べるものではないかもしれない。
材料もどこかにあって人が関わらなければ人の手にはいき渡らない。
使う人いいと思う人がいないと、どんなものも生まれてこないし成り立たない気がする。
たまにそんなことを思ったり。。