中国江南地方のほうきいろいろ

以前中国の江南地方(上海、無錫、蘇州、杭州、紹興や水郷地帯)を旅した際に、見かけたほうき類。いろいろあったので思わず写真に。
家の中ではどういったほうきを使っているのかは分かりませんが、写真のは寺院や公園、大通りなどでまだまだ活躍中の大きいもの。農村地帯はまた違うんだろうな。
日本では落ち葉には竹の熊手や枝をお束ねたものが健在ですが、いろいろな材質のものがありますね。
手作り?だったり補強しながら大事に使っている様子。

使い込んで先が切れてしまった、おそらくススキのようです。
枝に近い方は固めなので、場所によっては使いやすいのかも。ちり取はトタンかな?

こちらは何の植物でしょうか。
そういえば固めのよりもふさふさしたほうきが多いような。

シュロと笹の葉。

大通りはすっごく幅がある!そんな時はこちらが便利!笹の葉。

ススキの穂先。竹の柄との組合わせ。使いやすそうな形。

 

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東京民藝協会たより

東京民藝協会たよりをコピーしたものですが、店頭に置きはじめましたのでご自由にどうぞ〜

東京民藝協会での様々な活動のなか、ほぼ月一での例会を行っていて多岐にわたる分野から深〜く掘り下げた内容となっています。3月から5月までは竹細工などについて稲垣さんにいろいろ聞くお話会です。
その月によって内容は異なりますが会員以外の方でも参加可能ですので、ご興味のある会がございましたらお気軽に〜。
また会員になると全国の民藝館及び関連施設の入館が無料になるなどの特典も!
お住いの地域に最寄りの協会があるかと思いますので、民芸店等でお訊ねになると詳細が分かるかと思います〜

東京民藝協会のブログは、あとから読み返しても勉強になる記事が多いです。
例会の案内なども掲載しておりますので、こちらもぜひぜひご覧くださいませ〜

→東京民藝協会ブログ

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御神酒徳利

気がつけば仏壇や神棚に飾るのに良さそうなものが、集まってしまいました。
全く信心深くはない私ですが、興味のあるところで海外などでもこういったものが売られているとついつい見てしまいます。
長く大事にされるもの作られるものには、祭りごとや祈りのかたち、お供えや魔除けなどに関わるものも多いですよね。その土地ならではの素材を使ったもの、風習を知るのも面白いです。

御神酒徳利(おみきどっくり)や瓶子は時代にもよっても供える場所によっても形や材質もいろいろ。お対で飾ることが多いのでしょうか。集めていらっしゃる方もいるようで、眺めているだけでなぜか和みます。
月桂冠さんのHPにお酒にまつわる話がいろいろ載っていて分かりやすいです。
→ 月桂冠 

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今年度の”TOKYO CRAFT MAP”

浅草にある民藝咖哩うんすけさんが、今年度のTOKYO CRAFT MAPを送って下さいました!
東京にある手仕事や工芸を扱うお店や飲食店がずらり載っていてとても見やすいです。
他の店を地図に書き込んでもいいかもしれません。
散歩がてら訪ねてみたいお店がたくさん載っていますよ。
店頭に置いておりますので、お早めに!
ちなみに当店は東長崎のソノモノさんからもお誘いいただいて大変ありがたかったのですが、、、今回は急な予算なく断念。次回に向け今から積み立てねば〜

それからすでにご存知の方も多いかもしれませんが、うんすけさんの営業時間は以前と少し変わったそうです。
TOKYO CRAFT MAPの内容は正しいとのこと。
お昼:月〜水、金〜日 11−15時
夜:月〜水、土 17-21時
木曜定休
※4/22〜5/7までの木曜以外の毎日は、ランチビュッフェを行うそうです!
こちらは12−14時ですので、お間違えなく〜

民藝のうつわを使い昼はカレーや定食、夜はお酒と肴、食事が楽しめるお店です。
お店で出してもらうこともうつわもまた嬉しいものです。
他にもどんな要望にも応えてくれそうな⁈気さくな嶋田さんです〜
曙湯というこれからは藤棚がキレイな銭湯がすぐ先ですので、一風呂浴びるのもいいかも!

民藝咖哩うんすけ
台東区浅草4−17−3
http://unsuke.tumblr.com

 

 

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沖縄と九州へ

先月ですが、沖縄と九州へ行ってきました。
今回は熊本の窯元さんと小鹿田焼の里まで、国立のニチ市でも大変お世話になった若ちゃんと合流し、また一味違った楽しい旅となりました!

北窯では次の窯火入れまで2週間あまり。準備で大忙し。これから上絵付けを。
今年は20年以上使い続けてきた窯の修繕があったそうです。
外に干していた器も雨が来たぞー!の声で、いったん軒下へ。

横田屋(ゆくたや)窯さん
準備が整ったのもから少しずつ窯へ。器と器とのすき間に箸置きやようじ壺などの小さなものを配置。

首里城近くの鴨ちゃん。
 

 

 

 

 

 

 

季節の花や木々も楽しみの一つ。
 

他の窯元さんの工房へも訪問。今回もまたいい勉強の機会になりました。

小鹿田焼の皿山にも春の陽ざし

坂本浩二窯の前。水ひした土を分けて干しているところ。捏ねてかえしたりして水分を抜いていく。作るものに合わせて3〜4種の硬さに用意するのだそう。なるほどなあ〜

柳瀬朝夫窯。早くも次の窯用の作業中。
団子状に玉を作り、お皿を作る方法。刷毛目の白化粧がけまでイッキに。

黒木富雄窯でも、あとは釉薬がけの作業を待つ器たち。
ろくろの作業中でも位置を入れ替えるなど、乾かす工程は細かそう。
富雄さんは、鉢作り。木槌で叩いた底から紐状の土で形を作っていく。

熊本のふもと窯さん
修行中の皆さんとともにこちらも大忙しでしたが、朗らかな尚之さん。
すり鉢に釉がけ。大きめのものは、どんぶりの上に逆さにして焼くことが多いのだとか。
窯の灰やワラなどがなるべく入らないようにとのこと。
  

まゆみ窯さん。夕方になりましたがお会いできてよかったです。
以前気に入っていた土がなくなっていたが、また似た土が見つかった!と話される様子、嬉しそうだったなあ〜

駆け足でのご紹介でしたが、細かな内容など間違えていたらごめんなさい!
皆様も旅行の際など、各地にある窯元さんなど訪ねてみてはいかがでしょうか〜

あと先日お客様から、小鹿田焼の土の採掘場のニュース見ましたよ!と教えていただきました。
熊本地震や大雨の影響で採掘場の上部に崩れがあるなどで、危険な状態のため復旧工事を行うとのことです。里から近いですが、確かに急な斜面のようです、、、

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宅配会社のニュースをみて

先週宅配会社の一部の時間外指定等変更か?という一連のニュースをみて、うーんやっぱりそうだよな、、、と感じた方は多いのではないでしょうか。
当店もネットショップを運営し各地より品物を送ってもらい、個人的にも利用することもあり身近な存在。
細かい時間指定や再配達は、利用する側にとってはこの上なくありがたい内容です。

そもそも東京から東北や大阪にも、ギリギリ6時くらいに荷物を出すと翌日の朝の配達には間に合っていることが当たり前にあるということが凄すぎます。
深夜から朝にかけて運んでいらっしゃるということですものね。
うーん、そこまで皆求めているのかな?
その時々によっても希望は違うか、、、
いずれにしても限界を超えていますよね。

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明日より3日間!山口陶工房、やまいとぅ工房の展示販売会です

明日3/3より5日までの週末、代々木上原のhako gallery さんにて、与那国島より山口陶工房さんとやまいとぅ工房さんの展示販売会が催されます!

設営中の様子です〜
山口陶工房さんからは、可愛らしいモチーフのものや料理を選ばず使えそうなうつわがズラリ。贈り物にも喜ばれそうです。
やまいとぅ工房さんからは、いろいろな種類のかごやふたものなどなど。細やかな作業がみてとれるようなものばかりです。一点ものも多いと思いますよ。

さらに民具類も加わります。
与那国島の風を感じにぜひ!
2階ではカフェも併設されるとのことですので、ゆっくり過ごしていただけそうです〜〜
山口さんの演奏もあるかなー!