スズ竹の編み組み

山梨の富士山麓で採ったスズ竹を使った編み組細工。
今回は一升ざる(約36cm)を作って頂きました。
大きさのあるものは見ていて清々しささえ感じます。
平らなこのざるでも一升、さらに大きいものは二升、30cmは六手(むって)といわれているそうで広さのことなのかなと、こうした呼び名も由来が定かではなくとも大事に残ったらいいなと思います。
中央を交差させ放射状に広がるところは表裏をかえて編んでいます。
また深ざるも細いひごで同じ様に編んでいます。

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そば猪口

ざるそばやうどん、そうめんなどを食べる時、小鉢やお椀などでももちろんいいですが、そば猪口はやはり便利かと思います。
ご飯茶碗や湯のみほど形はやさしくしていないといいますか、すっきりしたところが意外と色々な用途に使っていただけて飽きがこないのかもしれません。
大きさ色々ありますので、いくつか持っていても楽しいです。
もともとは小鉢のように料理を入れていたという話もありますので合いますし、最近はお酒やお茶類を召し上がる方も多いです。和のデザート類にもいかがでしょうか。

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「夏のお気に入り店」12日まで!

駒込駅南口のロータリーにほど近いアーリーバード・アクロスさんにて開催中の”夏のお気に入り店”、早くも折り返しました。
ここの大雨で熊本鹿児島の方ではひどい被害になってしまいましたね。。。
来民うちわさん、熊本なので大丈夫だったか心配ですが。

今回は長い期間にわたり休みなしというぜいたくな展示会を企画していただきました。
気分転換に散歩している、という方にも気づいていただけたら一番いいのですが。。。
すぐ近くに東公園という坂の途中にある面白い地形の公園もあります。紫陽花もまだ楽しめるかな。

”夏のお気に入り店”
6月20日土曜〜7月12日日曜(期間中休みなし)
13〜18時

アーリーバード・アクロス
豊島区駒込1-40-14
JR山手線、東京メトロ南北線駒込駅より徒歩2分
南口ロータリー前のマクドナルドの裏手、劇団東俳通り挟んでとなりの角のビル一階

 

 

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盗み

残念なことに今まで皆さんに見てもらいたいと思って、ざるに入れ表に出していたものが持ち逃げされてしまいました。
まあまあ人通りがあるところなのですが、一瞬静かになる時もあるのでねらっていたかもしれません。
一昨日小鹿田焼の小皿一枚、閉店後ないなと思いましたが、昨日はさらに増えて小鹿田焼の小皿二枚に沖縄の小皿を二枚。
警察には届けました。
今までこうしたことはなかったので大変ありがたかったのですが。。。
さもしく心恵まれない人があれらの皿で食する時、美味しいと思うならそれもまあ良しとすべきでしょうか。
腹立たしく懲らしめたい気もしますが。
どのお店もきっと色んなことあるんだろうなあ。
.
タイミングとは本当に妙なもので、こうした日にはなぜだか吹き飛ぶ様ないいことや親切な人に出会ったり。
捨てる神あれば拾う神あり、だな。。。とこんな時はまさに!意味ちょっと違う気もしますが!
”拾う神”の方は当然分からないことで。。。そこもまた面白いことですね。
店からのぼやきを聞いていただきありがとうございます!!

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「夏のお気に入り店」本日より!

アーリーバード・アクロスさんにて、本日より”夏のお気に入り店”がはじまります!
ゆったりとして涼やかな空間に仕上げていただきました。

ガラス作家さん、バックや布小物の作家さん、オリジナルも頼める日傘の作家さんに加え、熊本で長く制作されている来民(くたみ)渋うちわさんも!
とてもすてきな団扇です。今回種類も豊富でかなり見ごたえがありますよ。

これからの季節に取り入れやすいものばかりです。
扉を開けて開放感あるように開催するとのことです!
涼みにぜひ立ち寄ってください〜

”夏のお気に入り店”
6月20日土曜〜7月12日日曜(期間中休みなし)
13〜18時

アーリーバード・アクロス
豊島区駒込1-40-14
JR山手線、東京メトロ南北線駒込駅より徒歩2分
南口ロータリー前のマクドナルドの裏手、劇団東俳通り挟んでとなりの角のビル一階

 

 

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バングラデシュのうちわ

バングラデシュの雑貨などの卸しの方がご近所にいらして、少し分けていただくことに!
あまりに素朴な姿に惹かれてしまいました。写真でも伝わりますか?
竹の持ち手ととヤシの葉で作るうちわはたたむことができます。
つまり扇状のうちわ?!で合っていますか??
日本では扇とうちわ両方ありますが、各国どうなのでしょう、気になったことはないですがこういうタイプもあるのですね。
クルクル回すうちわもありますよね。何か原型があるのだと思うのですが。
ヤシの葉からの風はやはり涼しいです。

お土産用のものなのか全くわかりませんが、知らぬ間に突然作らなくなるものの一つのような気がします。
どこで作っているんだろう、どんなところで作っているんでしょう。
ヤシは南の方がたくさん取れると言っていましたが。
竹も何となく日本のものより当りが柔らかいような。。。
バングラデシュへは行ったことがないのですが、インドの農村部などを旅したときを思い出し何となくの想像です。
デルタ地帯はずいぶん違うと思いますが。
都市の片隅で作っているかもしれませんし、ほんとどうなんでしょう。
うちわだけを作っているのでしょうか。

 

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アーリーバード・アクロスにて「夏のお気に入り店」

駒込駅南口近くのホール&ギャラリー”アーリーバード・アクロス”さんからのお声がけで、来週の土曜20日より来月の12日までの催しに参加させてもらうことに!
このような時期に開催を決めていただき本当にありがたいです。
駒込周辺の方そうでない方も、ぜひにとは声を出しづらいですがお立ち寄り頂けたら幸いです。
涼やかな空間になると思いますので、今から楽しみです。

 

 

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新しくなった雑誌「民藝」

800号よりつくりや紙面が変わりました。
見やすく少しビジュアルに力をいれているのかな?今につながるような記事や分かりやすさ。
これだけ重ねたら同じ特集もないのでしょうか。あってもいいですよね。
ちょっと角度を変えると違うことがみえますし。
何十年後かに読んでも変わらないはね返りがあるような充実した内容が多いと思います。
バックナンバー、民藝館に置いてありますので興味がある特集だけでも購入できます。
自分は届いて読むまで時間がかかるときもあるのですが、、、最近では浜松の民藝運動の特集が興味深かったです!

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竹富島からの贈りもの

竹富島からクロツグと苧麻の紐でつくった30cmほどのほうきも届きました。
クロツグの幹を覆うフガラと呼ばれる繊維は水にも強く、縄状にしたものは船舶用に使ったり蓑のような雨具にしたりしていたそうです。
まいてある苧麻も繊維から紐にしています。大変強い繊維で、竹富島では織物に使われてきました。
服などのほこりとりや掃除具としてお使いいただくといいようです。
使ううちにしなりが出てきて、さらに使いやすく。

漆黒ならぬ漆緑?!とれたての蘇鉄の葉も。
なんていい色でしょうか。
ありがたいなあ。

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平ざる深ざる

奥会津よりまたたびの平ざるや深ざるが届きました。
スポンジのような内側と外皮を剥いだ部分を使い、水仕事にも強く扱いやすい品々です。
平ざるは、大きさがいくつかありますが冷たいそばうどん、揚げものなどを乗せてうつわがわりにも。
水洗いや茹で上げ、干しものなどに便利です。
また深ざるも同様ですが、水切りや米とぎに利用される方が最近多いようです。
物入れにしてもいいかもしれません。

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