ありがとう!奥浅草の食堂うんすけさん

”食堂うんすけ”さんが、先月いっぱいでお店をたたまれました。
が、これから佐渡で続く第二章第三章を早くも楽しみに!

(後ろポスターの)木喰さんっぽい顔〜っと最後まで素敵な笑顔。
確かに!なんかホクホクした感じ似ている〜
湿り気のあるさようならはいりませんね。

おつかれさまでした!
それから美味しい食事と幸せな時間をありがとうございました!!!


手漉き和紙のはがき

少しずつ春の訪れを。。。花粉とともに感じる頃になりました笑
年末年始お世話になった方へ、心配な方へ、日々の報告などなど。
送りたいときに送ってみてはいかがでしょうか。
季節の花々の型染めや色付けされ一枚一枚漉いたはがきです。
するするとした書き心地です。

正油やお酢などに

沖縄の又吉さんより正油さしが届きました。
お刺身や鍋物などなど。。。少し足したい時、卓上にあると楽なもののひとつ。。。
夏場は冷蔵庫にそのまま入れておいても。
餃子や焼きそばなど中華がお好きな方はお酢もかけやすくおすすめです笑
約100ml入ります。

琉球時代のやきものにある柄や技法を使い、凝っていながらもふんわりとした仕上がりです!

すり漆の小鉢など

庄川挽物よりすり漆とフチを色漆で仕上げた小鉢が届きました。
ちょっとしたおかずにいかがでしょう。
木目がみえる飴色に色漆。
出来立てのつややかさはそのままに使っていくうちにしっとりとした感じにも。
 
栃は軽くやわらかさがあり温かみをかんじます。
木目によって違うのでぜひ見てみてください!
他にお皿としても使っていただける浅鉢もございます。

漆のうつわ

今はどこでも土や粘土のうつわが手に入りますが、どこでも使われてきたかというとそうともいえず白木のうつわを使ってきた地域も多かったようです。
また漆がかかったうつわは皆が使えたものでもなさそうです。
漆は天然の塗料。木地を守り長く使えるようにするためです。
乾いた漆は、爪くらいの硬さと覚えておくと良いそう。

漆は厚いと中まで乾かないため薄く塗り重ねるあるいは拭き重ねていきます。
漆を通しても感じられる木のぬくもり、また種類によって違う味わいを楽しんでいただけるかなと思います。

今戸土人形丸〆猫など

 
今戸土人形をつくっていらっしゃる吉田さんより、追加で丸〆猫と名のある招き猫や月見うさぎ、鉄砲狐など年内届けて下さいました!
みんないい表情に写っているかな笑

土の準備、型取りから合わせて乾燥、形を整えて焼いて、色付け絵付けと書けば略ですが工程も長く。
色は淡い色を塗り重ねて出しているものも多く形を引き立てているようです。
棚や玄関などちょっとしたところに姿がみえるといい様子。

店のお知らせになりますが、本年の営業は明日明後日28火曜29水曜で閉めたいと思います。
新年は6日木曜からです。
どうぞよろしくお願い致します。

 

「民芸手帖」と白崎俊次 〜雑誌「民藝」12月号




雑誌民藝の最新号は、『「民芸手帖」と白崎俊次』特集です。

「民芸手帖」は東京民藝協会から昭和三十三年からおよそ25年間発行していた月刊誌です。

白崎俊次さんは協会の実務運営の他、「民芸手帖」掲載の取材などで全国さらには海外まで足を伸ばされました。

また協会主催の旅行も国内外年数回企画されるなど、会員数も多く関心が高く活発な活動内容であったことが伺えます。



白崎さんが残された膨大な写真フィルムや資料には、今となってはもうみることことができない当時の様子が多く残されています。

手仕事の様だけでなく生業として向き合うにあたり様々な背景や地域の様子など、少し伺い知れるような貴重な写真。

色々な思いをかきたてられます。

雑誌民藝に載せていない写真を日本民藝協会のインスタグラムにのせていますので、そちらもぜひ!




 

木曽漆箸

 
 
新たな年に向けてお箸の新調や足される方も多くありがとうございます。
 
小人用大人用あります。
シンプルな色の組み合わせですがすき漆に色粉を足したり組み合わせて色を出しています。
使ううちに漆が持つ透明感が出てきます。
漆を塗り表面をザラザラに削り乾燥、また漆がけ。。を繰り返します。
🥢🥢🥢


 

吉田さんの今戸土人形

 
一帯でうつわを多く作っていたことで知られる今でいう台東区今戸と周辺地域。
同じく土を焼いて人形も作られてきました。
吉田義和さんは先人の土人形に魅かれて、自ら型を起こし新たな息吹を吹き込んでいます。

牡蠣の貝殻の粉、胡粉の上に淡い色合いを幾たびも重ねています。
寅の黄色で25回くらいと。。。ふわっと湧きあがるような。
色も好んで植物などから抽出したり土を探しに行き混ぜ合わせるなど徹底しています。
縁起物や際物であり場の雰囲気を和ませてくれます。