ヒッチーグラスとカラフェ

斜めにモールの入ったグラスとカラフェ。
屈折した光や影、飲み物が入るとまたきれいです。
カラフェはワインやサングリアなどにいかがでしょうか。
700mlくらい入ります。
背の高いグラスはヒッチーグラスと名付けられています。
”ヒッチー”は沖縄で”しょっちゅう”という意味なのだそうです。
日常づかいにぴったりです。
350mlくらいですので、ビールやハイボールなど冬でも楽しむ方はぜひ!




平岩愛子さんの吹きガラス

これからが冬。。ですが暖かな吹きガラスを感じて頂きたく並べております!
スッと真っ直ぐで受け止めてくれるような。
この時期の淡い光を受けて何ともいい表情。。。
飲み物食べ物を注いだりのせたりすると、さらに引き込まれてしまいます。
暖かい室内でいろいろ楽しんでいただきたいです。
お時間許すなら、ぜひ陽のあるうちに〜




青梅RainbowLeafの平岩愛子さん

先日青梅市で吹きガラスで製作されている平岩さんを訪ねました。
お話をじっくり聞かせていただき改めて真摯な様にうたれました。
修行の頃や自身の工房を開いてこれまでの活動、自然と湧き上がる感覚や思いを大切に続けていらっしゃるのだなあと感じました。

主に地元からの廃びんや板ガラスなどを使って、ラベルなどを剥がしたり汚れを取るなどし溶かします。
800度ほどで溶け始めるそうですが、つぼの中は1300度近くに。
竿にガラスの球を取り吹くのですが。。。
形作る間にもどんどん冷めていきます。
テンポよくひとつずつ。
一人ですべての作業工程を行います。




ぐいのみ、片口、ワイングラスなど

吹きガラスの酒器がいろいろ集まりました。
個々に大きさやゆがみ、でこぼこや気泡があったりと飲み物を入れた時にいい表情をみせてくれます。。。
片口に合わせてぐいのみ、300mlほど入る大きなワイングラスも。
ゆったりした時間を楽しんでくださいね〜


面取りワイングラス

ワインやリキュールなどによいグラスも並べました。
吹きガラスでステムや台それぞれに作り合わせます。
ゆらぎのある質感やいびつなところ。。。
液体が入るとまたそれぞれに楽しんでお使いいただけるかと思います!

リキュールグラス

陽も少しずつ短くなってまいりました。朝晩は冷んやりすることも。
いろいろなリキュールグラスを並べてみました。
かなりいろいろな形があります。
お酒だけではなく、シロップ類や養命酒。。。ナイトキャップにいかがでしょうか。
家で自家製酒を漬ける方やお酒と一緒にプレゼントも喜ばれそうです。
わずかな時間ですが、ゆったり感じられるかと思います。

ストンとしたタンブラー

ようやく梅雨入りいたしましたね!
正方形を少し伸ばしたような広がりのないタンブラーは、幅広く活躍すると思います。
アイスやヨーグルト、デザートにまた飲み物も幅広くアイスコーヒーや麦茶などなど。
夜はお酒を楽しむのに、ロックやソーダで割ったものなど。

この時期やはり使うことが多いですが、冬もいいですよ!
それぞれにひねりや底の感じが違ったり、気泡やゆれがありどこか柔らかい感じ。
ぜひ使ってみていただきたいです!

ツユクサの頃

街中の道端に家々のすきまにも、ツユクサ(露草)をよく見かけるようになりました。
よく見かけたりたくさん生えているとなーんだとなるのが人の嫌なところですが笑、この時期みどりがきれいなうえ雨上がりにみると目を奪われます。真夏の前のひとときです。

絵付けや絵柄は目や心を引き寄せられるものです。
季節や風景、身の回りのものを文様や図柄にし吉祥文や災よけなどとして人々の中で育まれてきたものも多いです。
リアルなものから図案化されて、だんだんに簡略化されていくものも。
それぞれにみてみると楽しいです。

すべてではないですが、やきものや漆器の図案はどういったところからきているのかなと思ったら、
着物の図案から引っぱってきていることも多かったみたいです。
やはり流行や需要の一番先にあるものなのかもしれないですね。

広島の西川さんより吹きガラス

長年いらした三原の自宅と工房から、瀬戸内海の島へ移られた西川さん。
ガラスを溶かす窯に使っていたレンガは8割ほど持って行かれたそうですが、安定するまでに少し時間がかかったとか。
そんななか少し送っていただきました。

ロックグラスとしてもいいようなストンとした形のものや青巻き、冷酒にいいぐい呑。
小さな片口は70~180mlくらいで、ミルクやたれ入れなどにいかがでしょうか。

豊かな吹きガラス

ガラスに無条件で惹かれる女性はとても多いみたいです。
贈り物に困った時男性の方々〜、女性は花とガラスは嫌いではないはず?!
(責任はとれませんが笑)
自分は使ってみて良さに驚いたのですが、根がおじさんだからかな笑

でも本当に特に吹きガラスは、飲み物や入れるものによって屈折する光や泡、見え方が違ったり。。。
心奪われる楽しさがあります。
大人になってよかったな、とかちょっと思えたり。
皆さんはどうだろう。。。

先日のイデーマーケットの時は、小さな女の子が自分でこれがいい!と決めてくれたのがかっこよかったな。
何入れたいー?と聞いたらはにかんで悩んでてかわいかった〜
ガラスのきらめきにきっとやられてしまったのかしら。

そうそう今回の雑誌民藝は「民藝とガラス」特集。
現在活動されている方々の制作の様子などそれぞれの方が大切にしていることが伺えます。
ガラスの世界、あまりなじみがないかもしれないですが詳しく取材されています。
触りたくても触れることができない、形を作っているのに直に触れられない吹きガラス。