与那国島のカブチやほうきのご案内

島に自生する植物を主に使い、作られてきた民具類。
行事や祭りごとなどに使われているものも多いかと思いますが、生活様式は変われど、島の植物がある限りは利用しつなげていってほしいと願っています。

今回はほうき類が多く入りました。
クバ、ススキ、竹などを使っています。
ススキはほうきの素材としては、沖縄では馴染みがあるようです。
また以前はワラで作られていたものを素材を変えたり、いろいろな束ね方、止め方などがあり面白いです。
小さなほうきは飾っていると、なんだかお守りのような感じも、、、
長ほうきは、クバの葉の形を活かした作りに。
大きな葉を折りたたんだものと、葉先を使ったもの。
使うところによってお選びいただいたら良いかと思います。

カブチは、女性が荷物を運搬する際に頭にのせていたもの。
カブチは与那国島での呼び方です。
大きさや形など各人が工夫されていたのではないでしょうか。
現在は、鍋敷きとして。穴が小さめのものはスイカなどをのせるのにも。
クバのものと、クバにアダンの葉が巻いてあるものがございます。






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与那国島より民具などが届きました

与那国島より島で採れるクバ、アダン、ススキ、竹を使った民具が届きました。
当店ではまとめて民具と言っていますが、民具だけではなく応用した品物も含めています。
詳しいわけではないですが見聞きしたことを個別にお伝えできれば、、、と思います。

青々としあれほど大きかったクバの葉も、少しずつ乾燥してきました。
いつか皆さんに作るところを見ていただける機会を持てたらなあ〜



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八重山民具のご案内


今までお会いした作り手の方々や地域の写真、頂いた資料などようやくみつかり展示しております。

私自身詳しいとは言えないのですが、地域で使われていたものや祭りごとなどで使われるものなど、素材や形、用途など知れば知るほど面白く深みにはまっています、、、。
八重山地方としておりますが、今作られている場所や名称等を元にしており、ものによって広くは沖縄本島や奄美諸島、台湾などにも同じようなものが分類されるようです。

沖縄八重山地方のものがたまたま集まっておりますが、改めて言うまででもなく全国それぞれの地域で作り使われてきた道具やものがあります。気候や地理的な要因がもたらす衣食住や生業、生活様式や祭りごとなど、地域で採取される素材とその工夫は、どこも地域独自の広がりをみせてきたものです。
今残っているもの残せそうなものがあるというだけで貴重だとは思うのですが、まだまだ各地域にあるものを使う方も作る方も増え、広まっていけたら、、、と思っています。

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石垣島より、クージかご届きました。

沖縄地方では5月中旬より梅雨入りし、約45日間雨のち曇りのち晴れの日が続くそうです。
材料の植物の採取から乾燥、保管まで、とても気を使うとのことです。
「民具づくりを殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい」とのことわざも教えて頂きました・・・

石垣島の他の方々も、カビの話し(傾向と対策)でしばらく盛り上がっていたっけな・・・
まるで生き物のようにボワッと増えていくとか!

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「ゆくたや窯のやちむん市」開催中!

今日からカレンダーでは、GWですね。
「ゆくたや窯のやちむん市」ひきつづき開催しております。
ジワジワとお客様も増え、わざわざお運び頂きましてありがとうございます。
八重山民具にも関心を寄せて頂く方も多く、嬉しいです。
夜など不在の時もございますがお気軽にご覧下さい。

フロマエカフェでは、農家さんから直接届く野菜をたっぷり使ったランチ、夜はジビエ料理が入ることも! お店の方によると最近はじまった東京クラフト生ビール、味が濃くておいしいですよ〜とのことです!
カフェご利用をお考えの方は、営業時間にご注意下さいませ。
5/2(月)は、お休みです。
18時からの夜営業のある日は、4/30(土)、5/1(日)、5/4(水)、5/5(木)です。
期間中の他の日は、17時までです。

ランチのオーダーは、平日14時半まで、土日祝はディナータイムまで。
ディナーまでの時間は、ドリンクとケーキタイムです!
ごゆっくりご覧下さい〜

フロマエカフェさんは、こちらから

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「ゆくたや窯のやちむん市」本日より


「ゆくたや窯のやちむん市」本日より開催!
西日暮里駅そばのフロマエカフェさんにて、
5/8まで。5/2休みです。
谷根千へいらした際にも、ぜひお立ち寄り下さい〜

期間中、沖縄らしい飲み物やお酒もメニューに並ぶそうです!
月桃茶や黒糖焼酎とパッションフルーツのカクテル、伊江島のラム酒や泡盛も。
ゆったりした時間を楽しんで頂けると思います。

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竹富島の民具とどきました!

地震のニュースが今だ気になり、ぼんやりしてしまうのですが、、、気がつけば初夏の陽気。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

西日暮里のフロマエカフェさんでの「ゆくたや窯のやちむん市」まであと3日になり、慌てております。
そんな中、竹富島の皆さんから島の植物を使った民具がたくさん届きました!
ありがとうございます!!
昨年末からずーっと曇りが続いていて、植物を思うように干すことができずに苦労したとのことです。とてもおいしい竹富島のもずくも、天候が悪かったので遅くなり量は少なめということですが、今が旬だそうです。

今回クージの葉でつくったバッタとトンボを入れていただきました。驚くほどリアル!!
竹富島ではブーと呼ばれる苧麻(ちょま)、からむしという植物で麻の一種。どの家にも織り機があったというほど織りは身近だったそうで、織りの材料にブーが使われていました。蒸し暑い気候にはビッタリの素材です。
このブーの茎からとれる繊維はとても丈夫。しっかりしたきれいな縄ができます。
この縄を使ったソテツやフガラのほうきなども、ぜひみていただきたいです。
散歩がてらぜひいらしてください!

 

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