水切れよく。。

竹のざるやかご、使い道を聞かれることも多いのですが。。
水切りに使えると思っていただけないこともあり。

夏場は蕎麦や枝豆。
冬場は機会の多くなる鍋物の具材を並べるのもいいです!
準備だけしておいて冷蔵庫に入れておいても自然と水が切れて便利です〜

おにぎりや揚げ物をのせたり、色々のせてみてください!
写真は尺30cmくらいです。
大寄せの際など、お皿といっしょもいいかと思います。




やはり食欲の秋。。

この時期、新たに収穫や実ったものをみるとやっぱり抗えないものがありますね。。笑

スズ竹とまたたびの深ざるを米とぎに使う方も多いようです。
1〜7合くらいまで、大中小と合わせて下さいね。
入れ子になるので、色々と使いたいかたは大きさ違いで使うのもいいかと思います。

かござるを使って

洗った食器を。。とお考えの方も多いかと思いますが、まずは片付けなどに使ってみてはいかがでしょうか。
身の回りのものを固めておいたり。
出番の多いもののセットを作って置いたり。
果物野菜、お菓子を入れたり。
棚や机の整頓にも。

家でコーヒーいれるなら

自宅ではコーヒードリッパーを使うという方が多いでしょうか??
スズ竹細工のものは底から細い細いヒゴで編まれています。
冬でもそれ自体が冷えていることがなく、水洗いで良いのでとても楽です。
円錐形のものはマグカップやポットに直にお使いいただけます。
ペーパーは円錐形に折るなど必要ですが、総じて使い勝手がいいです。

横着せず挽いたコーヒーを測ってみたら、濃さが安定しますね。。
このメジャーは挽いたもの摺り切りで約5gでしたので、2杯とれば美味しいコーヒーの出来上がりです!




またたびの深ざると小豆こしざる

またたびのざるは収穫やふるいの代わりに使われたり、農作業にも多く使われてきました。
生活用品としてもきっと色々使われていたのでしょうね。
小豆こしざるは、茹でた小豆を漉したり選別したりに使うそうです。
そのため口は広く底に向かってせまくなっていく形をしています。
深ざるは、底が広めで側面に丸さがあります。
編み方もこの形にするためだと思いますが違いがあります。

ティウブルとヒャーニ

与那国島で採れるものからつくる民具。
近くにある素材を利用して様々なものをつくっています。
プラスチックや金属製の製品もいわば後から入ってきたものですが、自然と取って代わっていきました。
島にあるものを最大限に活用する、そんな知恵の詰まった品々です。

ティウブルは、クバの葉を使った柄杓です。
水に強く薄いので、汲んで注いでがしやすいです。
甕からお酒を注いだり。。

ヒャーニは、貝殻を使った杓子です。
食べても美味しい貝だそう。
竹との組み合わせいいなあ。

スズ竹の深ざる

山梨勝山町から届いた深ざるは、大中小。
少しのずれが大きなずれになったりするので、この形にもっていくため中心を組んでからどう広げてたちあげるか、またフチのかがりなど工夫を重ねています。
太さの違うヒゴを用意したり寝かしたスズ竹を使うなど、より作りやすくよりしっかりした作りへ。
丸ざるも同様ですが、かなりの完成形最良の形ができあがっているのでは。。とにやにや。

フガラのミニほうき

椰子の種類であるクロツグの幹を守るように生えている繊維?を使った品じな。
水に強いことから以前は大縄や蓑などにしたりとなじみのある植物だったようです。
竹富島からはほうきを。
ヒモも地元の苧麻から採った繊維をなって作っていただいております〜


ちょっとした隙間の掃除や卓上のゴミを取ったりに活躍いたします!

山梨勝山のスズ竹細工

富士山麓二合目付近のスズ竹を使った編み組み品が入りました。
平ざるや深ざるの他、真竹と組み合わせた茶碗かごや長ざるも。
青みのある香りがまだほんのりと。

細いひごを幾重にも重ねて。。かなりの長さが必要なわけですが。。
ひご自体の形もふっくらと整えています。
なので締まり、また強さとしなやかさのあるざるができあがります。
編む技とスズ竹の特性を生かした品々です。

かござるの活用

いろいろな素材を使った編組品は、暑さや湿気があるこの時期は涼やかに感じられます。
食器や布などの他、野菜や食品、雑貨や衣類の収納に。
湿気がこもりやすい場所以外では家中で使えるので、たまに場所を変えたり。
使ううちにいい色合いがになっていくのも楽しいところです。