壁掛けの花入

 


花入は道具入れにも使えます。
よく使う長いものを入れるのにも。
場所がないところ、マグネットにかけたり、玄関先や、柱やかべの隙間に。
ちょっとかける場所を見つけられたら、いろいろかけたらいいかな。



小鹿田焼の大きめの皿

 


小鹿田焼の大皿となれば尺五、尺三寸など見応えがあり広間などで料理を並べたらいいだろうなと思います。
使わないときは立てかけて眺めたり。
みているだけでスッとした気分に。

都会ではどうでしょうか。
七、八、九、尺くらいで何枚かあると良さそうです。
これからの鍋物のかさばる具材、揚げ物餃子、お寿司に麺類、カレーやサラダなどなど。
食べ物をもりもり乗せてあまり見えなくなったって、なぜか美味しそうなのです。

大きいものを作っているのと同じではないですが、同様に技と工夫が詰まっています。




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ペットの居場所に

 

いろいろなペットを最近は飼われていますね。
室内で飼う方も多い犬猫うさぎ用にと大きめのザルを求める方もちらほらと。
特に底が少し上がっているものは、通気性もよく軽く掃除もしやすいとのこと。
洗うことももちろんできます。

毛布を敷いたら居心地良さそうです。。
気に入ってくれるといいですね!

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益子日下田藍染工房

 

栃木益子の日下田藍染工房主人の日下田正さんは紺屋を続けるかたわら、自身も織物作家として活動しています。
地元ではもう見ることができなくなった綿花の栽培に取り組み、畑から収穫し紡ぎ糸に。
白綿と茶綿を栽培している。
戦後各家で栽培していた綿花から紡いだ糸をこちらの紺屋で染めてくれと持ち込まれた際に、一般的には白綿だが茶綿が混じっていたことがありその印象がずっと残っていたのだそう。
和綿に魅力を感じ一から取り組んでいかれた熱意は何とすごいことだろう。。。

糸にしてから藍染草木染にする、あるいは綿花の段階で染める。
綿花で染めたものを紡いだ糸をまじり糸と呼び、色の出方や太さが一様ではない面白さがでる。
風合いの良い自然の色の豊かさが感じられる布地に。


益子陶芸美術館にて「日下田正展 藍より青く」が開催中です。
もし益子に行かれる方は寄られはいかかでしょうか。
茶綿や藍を活かした織物が多く展示されています。
来春1月10日(月祝)まで。



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根曲竹のかござる

 

根曲竹が持つ粘り強さやしなやかさ、素材の持つ味わいがだんだんと心地よく。
持ち手のついたもぎかごや収穫かご、置き場所を変えたりいろいろ入れて長く楽しんでいただけます。

編んで形を作るまでには、材料を用意します。
山や森に入り、材料の見極め、余分な葉を落とし持って帰ります。
帰ってから時にはねかせ、皮と実をはいで厚みや太さを整えます。
品物によっては何種類か、また違った部分のものを用意。
ちょっと見ただけでは分からないことも。
一年かけて育ったもの、二年三年のものと使い分けたり。

そこらに生えている。。と思っても人が入り適度に光が入るなどし育っているものでないと作業はしずらいよう。
伸びたもの育った分が年に一度材料になる。
一つに使う量は思いのほか多いのでは。。。




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角おぼけ

底が少し張り出したような形の角おぼけ、村井さんが届けてくださいました。
腰にあてて道具や採ったものを入れるなどに使う。
少し小さくし壁掛け用に。
花入やベン立てに、ハガキが入るものも。お菓子を入れたり。
スズ竹、しの竹、真竹などを使っています。
縦の網代(あじろ)編みで作っているとのことです。
いい色合いになるのも楽しく、ぜひどうぞ〜!

台風のため明日18日(土)お休みいたします。

今日までお休みの予定でしたが、用事が済んだため営業しております。すみません!
通常通り。。。と思いましたが、明日は台風の影響でまたお休みを頂くことに。
明後日日曜日からは開けておりますので、どうぞお立ち寄りください!


深いざるを米とぎざるに。
またたびの深いざるは、水切りや湯切りにも。
一二合でも三合くらい、三合でも五合くらいは大丈夫です。

四つ目ざる

お盆のあとお休みを取っているという方もいらっしゃるかもしれません。
全国的に大雨や土砂災害の心配なニュースが続いています。。。

今回は底が格子に組んであるざるのご紹介です。
目が正方形になっており四つ目ざると呼ばれることも多いようですが、目の大きさにより収穫した穀物や豆などをよりわけたりふるいにかけるなどなくてはならないものでした。また海沿いでは貝類魚類を洗うなど。

通気性良く底の収まりもいいかんじがしますので、物入れや野菜果物など、布を敷いてもまた楽しそうです。
値が張るものではありますが豊かさをもたらせてくれるものではないかと思います。
ぜひいろいろに使ってみてくださいね。

スズ竹、根曲竹、寒竹の大ざる

農家の方に、これらを大ざると言ったら笑われてしまうかもしれませんが。。。市中では大ざるでいいかな??
大きなものはやっぱり作って欲しいですし、必要な方もいるかなと思ってなるべく置いています。
収穫物を選別したり、干し物に使ったり、食器の洗い物置きに使われたりと生活に入り込んでいたざるなのですが。。。

平らなところは約28~30cm、全体は約38~40cm。
干すことになるとやっぱりいいのかなと思います。
一年で折れてしまい使えなくなるざるというものもあるそうですが、長くお使いいただけるかなと思います。

寒竹の大ざる力作は、底で60cm!  今までで一番大きいかもとのこと。
もうあんまり作りたくないなあ。。とぼやくくらいやっぱり大仕事のようです!
これを看板に使うと確か言っていたような。。。いろいろなアイディアに驚かされます!

またたびの平ざる

奥会津で広く作られるまたたび細工。
平たいざるはこれからの時期のそばうどんにいかがでしょうか。
写真は涼しげな組み合わせにしてみました。

他の素材も同様に、水切れよいですが食べているうちも適度に水けが保たれ美味しくいただけるかと思います。
もちろん茹で上げざるとして、またうつわがわりにおにぎりや紙をひいて揚げものに、茹でた枝豆にも一役買います!
使っていくといい色味に水を含むと強くしまった感じもして。