スズ竹の壁掛けを作って頂きました。 小さめなので玄関や部屋の壁や家具にかけて便利に使っていただけます。 底もそれぞれ素敵です。 角おぼけ、提かご、びくなどから形を考えて下さいました。 竹のふっくらとしたしなやかさは時が経っても失われません。

スズ竹の壁掛けを作って頂きました。 小さめなので玄関や部屋の壁や家具にかけて便利に使っていただけます。 底もそれぞれ素敵です。 角おぼけ、提かご、びくなどから形を考えて下さいました。 竹のふっくらとしたしなやかさは時が経っても失われません。
明日から 5月3日(水祝)までお休みをいただきます。 通販のご注文は承っておりますが、お返事は4日になります。 お手数をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願いいたします。 (通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半) 奥会津よりまたたびざるが届きました。 柔らかくしなやかです。 水をふくんで飴色になりさらに長く使っていくとつやがでてきます。。 30cm位の大きめなものも今回作って頂きました。 大きさはお蕎麦なら1ー2人前くらいからあるので、ぜひみてみてください!
たまたま入ったから、と桑、黒柿、神代ケヤキで挽いて下さいました。 ”銘木”と呼ばれるのはそれぞれ理由があるようです。 木の種類で、腐りにくい丈夫である目が細かいツヤが出るなど、使用場所や用途によってまた価値あるものとされる。 木目や木の根や節などで独特なもの。 長い年月土に埋もれていた木。 同じ木でも独特な色や模様がでるとき。など その木ならではの特性、美しさや稀少性にも関係してくるようです。 さらに細かくみていくこともできるのだろうなと思うのですが。。 自然にできた模様や色、感触などありがたく感じつつ。
数十年育てた杉材が熊に削がれてしまうことが続き、製品にならないので困っていたところ。。キャンプなどに使う薪として出荷できたら、というニュースです。
木を育てる森を育てるということや製品としての木材をなかなか身近に感じられる機会が少ないので少し知れてよかったです。
沖縄ならではの酒器がいろいろあってみるのもとても面白いです。
窯元さんも必ずと言っていいほど作っているような気がします。
江口窯さんも迫力ある品をいつも作っています。
腰につけられるように三日月形の抱瓶(だちびん)
お祝いなどでお酒を入れて持っていくための嘉瓶(ゆしびん)
このGWから以前のように過ごせるようになるといいです。。 4月30日(日)- 5月3日(水祝)お休みをいただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 (通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半) 少し古い?珍しい?自動販売機。 お酒とタバコが一体になっているありがたいんだろうなあ〜
挽物師の方から思いがけないアイディアをもらい飾り皿ができました。 ほんの少し高台がありそれだけでまた違った雰囲気です。 それほどの厚みではないので収納もしやすいと思います。 欅は堅めの木材ですがパンやチーズを切ったりもできますし、ハムやクラッカーをのせたりお菓子やケーキを置くなどにいかがでしょうか。 木目の美しさや面白さも楽しんでいただけると思います。 白木ではありますので漬け置きはせず表面をさっと洗っていただくのがおすすめです。 大きさは24cmくらい、カワダクニコさんの絵から飛び出た大きめのクッキーとカシューナッツをのせてみました。 大きさなんとなく分かるといいですが。。
宮入圭太さんの型を使った布ができあがりました。 模様と色が合わさっていい様子です。 洗濯や日照、摩耗などで使ううちに柔らかくなる中で、 藍の持つ強さしなやかさをお楽しみいただけたらなと思います。 まだ藍の香りも残っているかな。 益子の日下田藍染工房さんによる本藍染め。 長板に薄く糊を引き布をぴったりとつけ、型を乗せて一枚ずつ糊置きをして乾かし呉汁を引き乾かします。簡単に書きましたがこの後染めの工程に。。 糊も呉汁も布の特徴や型、天候によって変えて作ります。 天気が悪く長雨などが続くと、糊が腐ってくるような感じになったり乾かしたいように乾かないなどでなかなか思うようにいかないそう。 また暑すぎても乾きすぎて割れてきたり。 ずいぶんいろいろ失敗してきているからさ〜との言葉。 布も藍も材料という貴重なもの。 無理強いはできません。。 卓布としてテーブル、本棚やソファに、玄関や各部屋で、薄すぎず厚すぎず畳んでもいいかと思いますので使い道が多いと思います。 ぜひ見にいらしてください!
大きなマグカップが多めの店内。
喫茶店でも多くて200miくらいなのかな?
仕事中にも本を読みながら、ミルクたっぷりがいい方にも。
ほっとひと息に!
少し口のでっぱりがあり手がついていて。。なぜか惹かれる形のようです。
シロップや牛乳、タレやドレッシングを入れたり。。
花入やペン立てにもいいかなと思います。
いろいろに用立ててみてください〜