益子焼大誠窯より

暮れはじめると急に冷えてくる益子の町。
もうだるまストーブを焚いているところも。

大誠窯さんからのうつわも並べました。
種類の違う土を使ったり、釉薬の色合いも異なったものができあがります。
炎と熱、風などが相まって生み出すもの、ぜひ使っていただけたらなと思います。
品物にもよりますが、適度な厚みや量があることで感ずる良さ。
写真では伝わりづらいですが。。。

益子日下田藍染工房

 

栃木益子の日下田藍染工房主人の日下田正さんは紺屋を続けるかたわら、自身も織物作家として活動しています。
地元ではもう見ることができなくなった綿花の栽培に取り組み、畑から収穫し紡ぎ糸に。
白綿と茶綿を栽培している。
戦後各家で栽培していた綿花から紡いだ糸をこちらの紺屋で染めてくれと持ち込まれた際に、一般的には白綿だが茶綿が混じっていたことがありその印象がずっと残っていたのだそう。
和綿に魅力を感じ一から取り組んでいかれた熱意は何とすごいことだろう。。。

糸にしてから藍染草木染にする、あるいは綿花の段階で染める。
綿花で染めたものを紡いだ糸をまじり糸と呼び、色の出方や太さが一様ではない面白さがでる。
風合いの良い自然の色の豊かさが感じられる布地に。


益子陶芸美術館にて「日下田正展 藍より青く」が開催中です。
もし益子に行かれる方は寄られはいかかでしょうか。
茶綿や藍を活かした織物が多く展示されています。
来春1月10日(月祝)まで。



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富山庄川挽物より

富山庄川挽物の大ベテラン斉藤さん。かなり目上の方に失礼ですが朗らかで面白い。。。
富山湾に注ぐ庄川に上流の五箇山や飛騨から木材は運ばれ、一大集積場であったところ。
挽物の他、井波彫刻など木材に関わる方もまだ多い地域です。

立体を片面ずつ仕上げていく中、大きさや角度など測りはするものの感覚が頼り。
なので同じようでも少し違いがあります。
木のやわらかさや木目などお楽しみいただけたら。
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「冬のごほうび店2021」12月に開催!

駒込駅南口のアーリーバード・アクロスさん、この冬も企画して下さいました!
コロナが落ち着いた。。。と思っていいのかどうか本当に分かりません。
少しの時間でも皆さんで同じものを見れたらなんて。。。
暖かくしてお訪ねください!


「冬のごほうび店2021」
12月1日(水)ー12日(日)
12ー17時
会期中休みなし


アーリーバード・アクロス
豊島区駒込1−40−14
JR山手線/東京メトロ駒込駅南口より徒歩2分

根曲竹のかござる

 

根曲竹が持つ粘り強さやしなやかさ、素材の持つ味わいがだんだんと心地よく。
持ち手のついたもぎかごや収穫かご、置き場所を変えたりいろいろ入れて長く楽しんでいただけます。

編んで形を作るまでには、材料を用意します。
山や森に入り、材料の見極め、余分な葉を落とし持って帰ります。
帰ってから時にはねかせ、皮と実をはいで厚みや太さを整えます。
品物によっては何種類か、また違った部分のものを用意。
ちょっと見ただけでは分からないことも。
一年かけて育ったもの、二年三年のものと使い分けたり。

そこらに生えている。。と思っても人が入り適度に光が入るなどし育っているものでないと作業はしずらいよう。
伸びたもの育った分が年に一度材料になる。
一つに使う量は思いのほか多いのでは。。。




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欅の白木皿

欅のお皿が届きました。丸みのあるフチがあります。
やや赤茶色の細かな木目も地層のような。
大きさはケーキ、マフィン、ロールパンでしたら二つ乗るくらいの大きさです。
大福や最中など和菓子にも良さそうです。

オイル仕上げですので、水分油分を吸います。
洗っていただく場合はサッと簡単に、洗う必要がない場合は極力拭くくらいでお使いいただくと良いと思います。
敷物やまな板として使っていただいてもいいですし、気軽にお使いいただけたら。。




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鷲神社一の酉

大雨も夕方前に上がり11月とは思えない暖かさ。 
屋台のみなさんも気合が入って来ている様子。。。 
実演や口上についつい引き込まれてしまいます! 

コロナの影響で昨年は何となくしぼんでみえた熊手も、今年は息を吹き返し生き生きしているような。 
夕方からは続々とお仕事帰りの方々で賑わってきていました。 
皆さんどことなくいい表情。 

二の酉は21日の日曜日。午前0時から午後24時までの丸々一日です!

グラタンなどに

まゆみ窯より以前から出しているグラタン皿。
オーブン料理に便利です。
またトースターなどで少し焼きたい時もお使いいただけますが、直火での調理にはご使用いただけません。
他の陶器でも同様の使い方ができますが、均一で適度な厚みがありますので扱いに安心感があります。
またサラダやカレー、揚げ物その他通常のおかずをのせてもまた違った感じがするかと思います。

焼いてこびりついた焦げは、どうしよう。。。と思われることもあると思いますが、
無理にこすらず水につけてしばらく置くと亀の子たわしでも簡単に取れます。
陶器はこの点傷つけず落ちますのでありがたいです。



土瓶

卓上に向く急須が現在では主流ですが、以前は直火がけの土瓶や薬土瓶も広く使われていたようです。
漢方生薬を煮出したいというお問い合わせも頂くのですが、、、当店にあるのは直火がけができないものです。
どこかほっこりする形のものが多いです。
急須やポットもパーツが多く手間のかかるもの。どの窯元さんも力を入れていると思います。
これからの寒い季節に温かいお茶をぜひどうぞ〜

11月の営業のお知らせ

今日から11月!
街中の鉢植えの紅葉や枯れていく様もいいですね。
この時期のいい気候がずっと続いてくれないかなあ。

11月は毎火曜日休みです。
もし臨時のお休みになる場合は追ってお知らせいたします。
台風や大雨等で急な閉店になるときはツイッターのみのお知らせです。すみません。。。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)



頂いた美味しいぶどうで秋真っ只中。。