根曲竹のかござる

 

根曲竹が持つ粘り強さやしなやかさ、素材の持つ味わいがだんだんと心地よく。
持ち手のついたもぎかごや収穫かご、置き場所を変えたりいろいろ入れて長く楽しんでいただけます。

編んで形を作るまでには、材料を用意します。
山や森に入り、材料の見極め、余分な葉を落とし持って帰ります。
帰ってから時にはねかせ、皮と実をはいで厚みや太さを整えます。
品物によっては何種類か、また違った部分のものを用意。
ちょっと見ただけでは分からないことも。
一年かけて育ったもの、二年三年のものと使い分けたり。

そこらに生えている。。と思っても人が入り適度に光が入るなどし育っているものでないと作業はしずらいよう。
伸びたもの育った分が年に一度材料になる。
一つに使う量は思いのほか多いのでは。。。




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市場かご

市場かご。
素材は様々のようですが、通気性がよく影になり野菜や魚なども熱がこもらず今も重宝されています。
汚れたら洗ってそのまま干しておけばよい点も好まれます。
小さめで低いタイプは壁にかけてお使いいただいてもいいかなと思います。
参考に入れてみましたが、本などもいいですね。

棚などの間に

薄いかごやざるは、本棚や戸棚のちょっととしたすき間にも入れられ便利におつかいただけます。
よく使うものを載せておいても分かりやすいです。
また階段、ベッド、家具の下にも高さが合えば活躍すると思います!

益子より寒竹のざるとかご

益子から寒竹を使ったざるとかごが入りました。
竜巻や雷が多い?那須から茂木この辺りにかけてでしょうか、この日は風が強かった!
寒く澄んだ空気に青空は心地よく、フキノトウや福寿草も顔をのぞかせています。
地元の方にとったらどうということもないのでしょうが。。。

寒竹細工も春の訪れとともに終えます。
秋から冬にかけて山や林に入り材料を採ったら2、3日の内に形にしてしまわなければなりません。
どんどん硬くなり折れてしまいかたちにならないからです。
水分のあるうちに曲げるわけですが、しっかりしまったものを作るには勘所をおさえていなければ良いかたちに仕上げられない気がします。
春からは田んぼのどじょうの仕掛けづくりがはじまるそう!
まだ青い香りを楽しめますよ!

小さめなかござる

小さめなざるかごを整理整頓に。
よく使うものを置いたり、まとめたいものなど場所を作ると楽しいかなと思います。
いろいろな素材があるので面白く、何を入れてもいいし変えるのもまたいいです。
食卓や棚に置いたり部屋の隅々にも。長く楽しんでいただけると思います!