やきものの代表的な釉薬の飴釉。 呼び名ですが窯ごとにもまた仕上がりによっても違って幅広い色合いです。 お使いいただくうちに落ち着いた感じにもなり、やさしく温かです。 最近のうつわを紹介する雑誌には、コーヒー色、キャラメル色、マスタード色とありなるほど。。と感心してしまいました。美味しそう。

やきものの代表的な釉薬の飴釉。 呼び名ですが窯ごとにもまた仕上がりによっても違って幅広い色合いです。 お使いいただくうちに落ち着いた感じにもなり、やさしく温かです。 最近のうつわを紹介する雑誌には、コーヒー色、キャラメル色、マスタード色とありなるほど。。と感心してしまいました。美味しそう。
こちらもご紹介遅くなってしまいました。大分県小鹿田焼の黒木富雄窯よりいろいろ届きました。
改めてこうして並べてみると、日増しに湿気を感じるこの頃ですがさーっとさわやかに。
大きさ分かりづらいと思いますが、大きいお皿は8寸。大きいツボは5合。手前は盃です、、、
ピッチャーは花入れにと考えていらっしゃる方もいらっしゃいますか。陶器はお花が保つのでオススメです!
店内出しきれていないものもあるので、お気軽にお知らせください〜