2016年新春

ごあいさつ遅くなりました!
明けましておめでとうございます。
皆さまはいかがお過ごしでしたか??
私は近年なぜか年を明けてから片づけをしだすことが多く・・・何でしょうかね?!
そんなこんなですが?!今年もどうぞよろしくお願い致します!

ニチ市でご一緒のwarmer warmer さんの赤かぶを甘酢につけてみました。
素材がよいので手間をかけなくとも、美味しくなりますね。
小鹿田焼柳瀬朝夫さんの片口に。

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小鹿田焼 柳瀬朝夫窯の青と緑

小鹿田焼では、土は皆さん同じものを基本にしつつ、各窯で工夫されていることも多いのではないかと思います。唐臼で砕くということは同じだとしても、過程において変わってくることも多いでしょうし、土作りになるとまた違ってくるでしょう。
釉薬もまた、それぞれの窯に特徴が感じられ、目を奪われることも少なくありません。

柳瀬朝夫さんの青は、透明感のある鮮やかな青。
緑色は表情豊か。薄い緑から濃い緑、葉っぱのようです。

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やきものの重ね焼き

やきもの好きの方ならご存知の方も多いと思いますが、重ね焼きをする際に釉薬が溶けてくっついてとれなくなるのを防ぐため様々な工夫があります。お互いが離れるよう支柱や玉のような陶土を置いたりします。形も置き方も様々です。

はずした所を目あとと呼びますが、その様子も様々です。
重ね焼きしない場合は、棚に一段ずつのせるか、サヤと呼ばれる箱のようなものに入れたり。

重ね焼きは、全国的に民窯で続けられてきたと思いますが、現在なかでも蛇の目と呼ばれる輪っかのようなあとが特徴的なのが沖縄や九州、山陰の窯でしょうか。
蛇の目の場合は釉薬までかけた後に、高台が当たる部分を少し削るのでできた跡です。
とても面倒そうな作業に思えるのですが…
当たる場所はどうやったら分かるのかと尋ねましたら、重ねて一つをくるっと廻せばなんとなく下に跡がつくので分かるそうです。なるほど…
また、重なりがどうかな〜??というものは分かるので一番上にのせたりしているよ〜とのこと。
同じに焼かれたものでも、一番上は ”蛇の目” になっていないので、そればかり集める方もいるそうです。
確かに全体からすれば、数は圧倒的に少ないですね!
印象もちがってきますので、お店などでも見つけたら比べてみて下さい〜

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明日より、収穫祭

土日の開催です。
日曜日に来場を予定されている方は、お早めに!

小鹿田からは平らなかたちが美しい皿や、瀬戸赤津からのごはん茶碗など、新しいものが届きました。
もてるだけもっていきます。

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小鹿田焼の生まれるところ

すべての窯元が集まる小さな集落です。
焼き物をつくるのに必要なものだけがある、そんな印象の里山です。

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