大分小鹿田焼黒木昌伸窯より

小鹿田焼の里から黒木昌伸窯より、まだ熱が出ていそうな!やきものを送って頂きました。
この暑さに加え薪で焚く窯には交代しつつもつきっきりで。
小鹿田ではしごく当然のように思われても改めて、長年の感覚があり目度はついても最後は手出しのできない窯の中。。。どうなるだろうと生まれてくるようなやきもの。
火の粉や日田杉の灰などに覆われ冷めたら指でささっと灰を払って状態をみるとき、どんなことを思うのかな。

今回は皿やカップ類、湯のみなども。
鉢も違った形のものや模様も。
今の時期は氷を浮かべてそうめん、漬物もいいだろうなあ。

4月の営業のお知らせ

お姉さんと妹さんが引っ越し先へ、お母さんに連れられて新居探しなどなど駒込界隈でも動きがみえて。
荷物を引っ張る音に春だな〜なんて。


4月も毎火曜日お休みをいただきます。
どうぞよろしくおねがいいたします。
(通常火曜日定休及び仕入時休み、11時より18時半)




春は特にくず餅が美味しく感じるなあ

大分小鹿田焼坂本庸一窯より

小鹿田焼の坂本庸一窯より今回焼かれたもの送っていただきました。
鉢やお皿もございますが、今回は小さなマグカップも。
デミタスカップと言ったらいいのでしょうか。100mlくらいのかわいさです。

お子さん用のカップに、決まった量のものを飲んでいる方、ペンやスブーン立てにもなりそう。
同窯の三寸半の飛びカンナや四寸の刷毛目のお皿もソーサーとして良さそうなので合わせてみました。

取り皿を並べて

飛びカンナや刷毛目の小皿や取り皿、並べて眺めていると改めて人が作るものだとじんわり。
野菜も工業製品も我々を取り巻くもの、比べるものではないかもしれない。
材料もどこかにあって人が関わらなければ人の手にはいき渡らない。
使う人いいと思う人がいないと、どんなものも生まれてこないし成り立たない気がする。
たまにそんなことを思ったり。。

お皿

ろくろを回して手のひらから指先へ、土の塊からお皿の形に。
あっという間だけれど何ともいえない静けさのある時間。
感覚的な動きで形ができていく。

こんな形のあんな色のといろいろ思っても、使っていると忘れてしまう。
その心地よさ。ただただ使えることありがたいです!

小鹿田焼坂本庸一窯より

小鹿田焼の里を久しぶりに訪ねました。
大分日田市から福岡の県境英彦山方面へバスで40分くらいのところです。
数日前に降った雪が少し残っていて澄んだ空気が心地よかったです。

坂本義孝さん、陽に当てて乾かしているところ。
角度を少しずつまわしながら均等に陽が当たるようにしています。
細かな仕事気を使う仕事もたくさん。

品ものも送っていただきました。
黒いフチのあるものや飛びかんなの上に白土がのったお皿など少し面白いものも。
取り皿として盛ってもいいものが多いので、ぜひどうぞ!

大分小鹿田焼坂本工窯より

 

小鹿田焼の坂本工窯より、できたてほっかほか!のやきもの届きました。
年内最後の窯焚きからありがとうございます。
窯の中は1300度ほど、熱さがまだじんわり伝わってくるようです〜

見ごたえのある八寸皿は、単品でも盛り合わせでも料理が入るとおいしく。
小さい片口と一合半くらいのティーポットもおさがしの方はぜひご覧ください!
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小鹿田焼の大きめの皿

 


小鹿田焼の大皿となれば尺五、尺三寸など見応えがあり広間などで料理を並べたらいいだろうなと思います。
使わないときは立てかけて眺めたり。
みているだけでスッとした気分に。

都会ではどうでしょうか。
七、八、九、尺くらいで何枚かあると良さそうです。
これからの鍋物のかさばる具材、揚げ物餃子、お寿司に麺類、カレーやサラダなどなど。
食べ物をもりもり乗せてあまり見えなくなったって、なぜか美味しそうなのです。

大きいものを作っているのと同じではないですが、同様に技と工夫が詰まっています。




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小鹿田焼の中皿

小鹿田焼で中皿と呼んでいる浅めの鉢があり、とても便利です。
窯元さんによりそれぞれ違うと思いますが、坂本庸一窯のものはやや角ばったフチのある形。
様々なおかずに合いますし、一人前の食事にも使えたり。重宝いたします。

自分のことで申し訳ないですが、かなり以前にこのお皿のよさと作っていることにとても驚いて、
今も変わらずにそう思います。
どの家にも一枚あったらな。。という妄想!を掻き立ててくれる品ものです。