小鹿田焼の里から黒木昌伸窯より、まだ熱が出ていそうな!やきものを送って頂きました。 この暑さに加え薪で焚く窯には交代しつつもつきっきりで。 小鹿田ではしごく当然のように思われても改めて、長年の感覚があり目度はついても最後は手出しのできない窯の中。。。どうなるだろうと生まれてくるようなやきもの。 火の粉や日田杉の灰などに覆われ冷めたら指でささっと灰を払って状態をみるとき、どんなことを思うのかな。 今回は皿やカップ類、湯のみなども。 鉢も違った形のものや模様も。 今の時期は氷を浮かべてそうめん、漬物もいいだろうなあ。
