読谷村 ガラス工房 晴天さん

沖縄の読谷村(よみたんそん)、座喜味城のそばに「ガラス工房 晴天」さんが工房を構えます。
以前も訪れたことがあったのですが昨年に行った時には、あれ?! 何かが違う!
工房が屋外でみれるようになっているのです!
昨年からだそうです。
12月上旬でもかなり熱かったですが、夏場はどうなってしまうんだろう。
雨や風は??と気になってしまうほど屋外での作業!!

誰でもみれるようになっていて、皆さんもとても気さく。
できたてほやほやのガラスが並んでいます〜
私はグラスを頂きましたが泡盛やビール、やっぱりおいしい!
近くまで行かれる機会がありましたら、ぜひ!

 

 

 

 

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沖縄のフタもの タラフー

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沖縄のフタもの、タラフーをご紹介。
沖縄には他にもいろいろな形のフタものがありますので、今後も紹介していきます!
今回は、北窯宮城正享さんの工房からのものです。
力強く優しさのある宮城さんの焼きもの、素敵なものばかりです。

タラフーは沖縄の蓋つきの容器のこと。
大切な塩をいれたり、ごちそうのごはんなどを入れたりするそう。
フタをあけることで中身に対しても、うやうやしくなりますね!

こちらのタラフーはずっしり重く、定位置を決めて使ったほうがよさそう。
それだけ大切なものを入れると気分がちがいます。
鏡の前でコットンを入れておく、布をひいてアクセサリー入れ、角砂糖入れ、などなど使い方はいろいろあるんですね。
私は今の所…イカの薫製、イカくん(酢イカ)、イカ七味…とちょっとしたおやつを入れるのに使っています。
(お酒のおつまみではありません!!)
子どもの頃、おやつの缶などあけるのがうれしかったのに近いものがあります。
イカはきっと私には”ごちそう”なんですね!!

フタの密閉感はありますので、
和菓子なんて入れてもいいかもしれません。
おまんじゅう、十分に入る大きさです。
あける楽しみ、味わってほしいです~

話しはそれましたが、コバルトの唐草文にフタの把手にはオーグスヤーと呼ばれる淡いブルー。
どこへおいても存在感がでること間違えなしです。

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カラカラ 泡盛

先日何年かぶりに友人とご家族がいらしたので、泡盛をあけました。
この古酒は恩納村を訪れた際、道の駅でぜったいにおいしいから〜という説得に負けた一本。
せっかくだからと、沖縄風にカラカラに入れてみました。
割らずに飲んでみたかったので、花酒用の小さな猪口。

古酒は初めてだったのですが、一杯目はアルコールの強さしか感じなかったものの(43度)、2杯目3杯目と甘く香ばしくなっていきました。後味もさっぱりで残ることなくかえってスッキリして、クッっとあおるテキーラのよう〜
ほんとうにおいしいものですね。

沖縄の方は地元の泡盛しか飲まないとか?!
大きなカメごと購入し少しずつ飲む方もいらっしゃるとか。
今は税金で優遇されている面があるそうで、今後撤廃されるようなことがあると高くなるから飲み手が少なくなり、製造元もどうなるかなあ〜という危機感があるそうです。

泡盛60度(以上?)を花酒と呼ぶそうですが、花酒用の盃が竹富島で古いものが展示してありました。
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横田屋(ゆくたや)窯さん

沖縄から買いつけた焼きものや、注文の品物がおおかた届きました。
民具の場合は材料の収穫?の時期、焼きものは窯入れの関係などで、夏過ぎだね〜秋になっちゃうね〜という場合も普通ですので待つとして・・・

今度の「夏の陶器市」の販売スペースを考えると、全て持って行ける気がいたしません・・・どれもこれもみてもらいたいですし、こちらの窯元さんあちらの産地と、ご紹介したい気持ちがありますので、何を持って行ったら良いのか悩む所。

なかでもいろいろな種類の焼きものが、今回集まりました横田屋(ゆくたや)窯さんは、当店ではこういった販売会のみの扱いになりますので、ぜひ手に取ってみて頂きたいです。

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琉球菓子

冷蔵庫のない時代が長かったわけで…各地で保存はどうしていたんだろう?
特に高温多湿な土地では、どうしてきたのか興味のある所です。

お店に並べられているお菓子特に祭りごとのものは、とってもカラフル!
いずれも常温ですね。
おなじみのサーターアンダギーも10日程持ちますね。これにも始めは大変驚きました。揚げ物とはいえ...私は5日くらいは置いたやつが好みです。

スーパーでよく見かけた、クンペン又はコンペン(漢字だと薫餅のようです)は、いくつものお店でつくられているので様々ですが、ピーナッツ、白ごま、黒ごま、黒糖、水飴などをあんにした濃厚なお菓子。お茶がよく合います。
こちらも日持ちするもの。
タンナファクルーという黒糖の風味豊かなお菓子もそうですね。

それから那覇で立ち寄った、謝花きっぱん店さん。
こちらの、きっぱん(橘餅)と冬瓜漬は、献上品だったということもあり上品な甘みのお菓子。
きっぱんは、カーブチーや九年母といったヤンバル地方の柑橘類を炊いた苦みのあるお菓子で、こちらは練り物のため日持ちいたしませんが、冬瓜漬は冬瓜の果肉を丹念に煮詰めたもの…こちらは砂糖がまぶしてあり、そのままで10日程もちます。

いずれも中国から伝わったお菓子のようです。
長崎にも様々なお菓子が伝わって、福岡へぬける砂糖街道なるものが存在したそうなので、そのへんも興味深いです。
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沖縄5月 つづき

引き続き壺屋焼の里からアガリヌ(東の)カー(井泉)をご紹介。前の記事のビンジュルグヮー:御嶽 と同じように水源となる場所は、とても大切にされてきたようです。ここは井戸ですが、湧き水のような所もあるそう。

 

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沖縄5月

壺屋焼で知られる地区の御嶽(うたき、オンなどとも呼ばれる:琉球での祭りごとが行われる)は、ガジュマルかな?木の根っこに覆われてできた空間。何かモノが祀ってあるわけではないのですね。
次の写真は沖縄でよくみられるのと別のタイプのお墓のよう。何か似ていますね。

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