大分小鹿田焼の切立鉢。 浅め深めありますが包み込んで美味しそうにみえる形をしています。 小さいものはお惣菜や漬物、汁気のある取り分けなどなど。 大きいものは煮物やサラダ、おかず類麺類にも。夏場は難しいかもしれませんが果物やお菓子類パンを置いておくのもよさそうです。 何気ないけれど細かなところまで技の詰まった品々です。

大分小鹿田焼の切立鉢。 浅め深めありますが包み込んで美味しそうにみえる形をしています。 小さいものはお惣菜や漬物、汁気のある取り分けなどなど。 大きいものは煮物やサラダ、おかず類麺類にも。夏場は難しいかもしれませんが果物やお菓子類パンを置いておくのもよさそうです。 何気ないけれど細かなところまで技の詰まった品々です。
大分の小鹿田焼は、民藝の品々に親しんでいる方々にとっては馴染み深く、民窯といわれる窯場の代表的なやきものの一つですが、まだまだ知られていない。。ようですので少しでも多くの方々に使って頂きたいと思っています。 飽きない品ってなんだろう。。目指してできるものでもなし。。 深鉢は使いやすいと声をいただく品で、大きさも種類もあります。 表面裏面またフチもそれぞれに合った作りです。 今回ご紹介するのは、黒木昌伸窯の鉢ですがどの窯元さんも幅広く作っていますので、どこかで見かけたらぜひ手にとって見てくださいね!
小鉢より大きい鉢類は色々なかたちのものがありますね。 出番の多い大きさで食べ物が入るとさらにいいのも鉢のよさでしょうか。 単体で使って頂いたり取り鉢にしたりと幅広くお使いいただけると思います!