大分小鹿田焼の切立鉢。 浅め深めありますが包み込んで美味しそうにみえる形をしています。 小さいものはお惣菜や漬物、汁気のある取り分けなどなど。 大きいものは煮物やサラダ、おかず類麺類にも。夏場は難しいかもしれませんが果物やお菓子類パンを置いておくのもよさそうです。 何気ないけれど細かなところまで技の詰まった品々です。

大分小鹿田焼の切立鉢。 浅め深めありますが包み込んで美味しそうにみえる形をしています。 小さいものはお惣菜や漬物、汁気のある取り分けなどなど。 大きいものは煮物やサラダ、おかず類麺類にも。夏場は難しいかもしれませんが果物やお菓子類パンを置いておくのもよさそうです。 何気ないけれど細かなところまで技の詰まった品々です。
大分の小鹿田焼は、民藝の品々に親しんでいる方々にとっては馴染み深く、民窯といわれる窯場の代表的なやきものの一つですが、まだまだ知られていない。。ようですので少しでも多くの方々に使って頂きたいと思っています。 飽きない品ってなんだろう。。目指してできるものでもなし。。 深鉢は使いやすいと声をいただく品で、大きさも種類もあります。 表面裏面またフチもそれぞれに合った作りです。 今回ご紹介するのは、黒木昌伸窯の鉢ですがどの窯元さんも幅広く作っていますので、どこかで見かけたらぜひ手にとって見てくださいね!
小鹿田焼の里から黒木昌伸窯より、まだ熱が出ていそうな!やきものを送って頂きました。 この暑さに加え薪で焚く窯には交代しつつもつきっきりで。 小鹿田ではしごく当然のように思われても改めて、長年の感覚があり目度はついても最後は手出しのできない窯の中。。。どうなるだろうと生まれてくるようなやきもの。 火の粉や日田杉の灰などに覆われ冷めたら指でささっと灰を払って状態をみるとき、どんなことを思うのかな。 今回は皿やカップ類、湯のみなども。 鉢も違った形のものや模様も。 今の時期は氷を浮かべてそうめん、漬物もいいだろうなあ。
年内届きました!
小鹿田焼の黒木昌伸窯より、いろいろ入りましたのでぜひ見てみてくださいね。
しかしよく店内におさまったなあ。。。
じっくりみていると時間が経つのを忘れてしまうような。
陶器の暖かさでこの冬を楽しんで頂けたらと思いますー!