中村貞夫さんの蓑やバンドリのコレクション

お客さんからすごいコレクションがあると話を伺い、埼玉県加須市のほくさい美術館で開催されている「中村貞夫コレクション展 ー蓑(みの)・美しき先人の技ー」を見に伺いました。

収集歴は60年ほどになるそうで、今回はその一部を展示しているそうです。
雨や雪よけ、日差しや風から身を守る装身具である蓑、重い荷物を運ぶ時に使う背中当てのバンドリ。
大きさや形、素材や編み方など様々ありますが、もともとは実用品であったものがどれも圧倒的なモノとして迫ってきます。
スゲ、ワラ、シナノキ、ヤマブドウ、い草、シュロ、、、、海藻や漁網をつかったものも。
携帯用や婚礼用に主に使われたものもあり、なくてはならない生活や土地に根付いたものであることが分かります。
実際に使っていたものの他、作っていらっしゃる方にお願いしたものもあるとのことです。
編むための特別な道具などが特にあるわけでもなく、重しになる様なものだけだったとか。
今は作る方はいらっしゃらないかな。。。

中村さんと奥様の並々ならぬ熱意とそれぞれのものやものづくりに対する愛情をとても感じました。
丁寧にご説明いただき、貴重な機会をありがとうございました。
自分も最近伺った展示会で今回は今週末の23日までで残念なのですが、また2月に予定があるとのことです。
何か分かればまたお知らせいたしますね!

余談ですが、加須は鯉のぼり作りが有名。
提灯や傘づくりから発展していったそうです。なるほど。。。
うどん屋さんがたくさんあり美味しかったです!
周辺でよい小麦粉がとれるので小麦粉文化だそう!
そういえば鴻巣でもうどんが美味しかったな。。。
こちらは雛人形で知られています。


 

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